2021年6月26日

横浜市も「生理の貧困」取組開始!(7月以降予定)

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

全国自治体で「生理の貧困」のとりくみが報じられるなか、

神奈川県でも県立高校12校でのモデル事業が予算計上されました。

(5月30日ブログもご覧ください)

今後、コロナ禍の影響による経済的困窮がさらに進むことも想定され、

この問題は継続的にとりくむべき課題と考えます。

昨日、県議会会派として 知事と教育長宛に要望を提出しました。

横浜市でも「生理の貧困」問題に対応するため、

「防災備蓄品の有効活用」

「民間企業と連携したモデル事業 の実施」

「市立学校での取組強化」などについて、

様々な主体と連携しながら取り組むことが公表されました。

1 防災備蓄品の有効活用

市内防災備蓄庫に備蓄している生理用品の一部を、

更新に併せて、7月以降に

男女共同参画セ ンター(3館)の女性トイレ等で配布するほか、

横浜市社会福祉協議会・区社会福祉協議会が実 施する

生活困窮者支援に関わる窓口相談や事業などで活用します。

また、市立学校における保健指導等にも活用します。

〇活用予定数 1,600 パック(約 35,000 枚)

○活用先

・横浜市男女共同参画センター(3館) 100 パック

・横浜市社会福祉協議会・区社会福祉協議会 1,200 パック

・横浜市立学校(配布先については現在調整中) 300 パック

2 民間企業と連携したモデル事業

生理に関する様々な負担の軽減に向けて、

オイテル株式会社と連携したモデル事 業を実施します。

横浜市庁舎を含む市内3か所で

「女性の個室トイレにおける

生理用ナプキンの 無料提供サービス OiTr(オイテル)」を導入し、

「SDGs・ジェンダー平等の実現に向けた機 運醸成」を図ります。

さらに今後、横浜駅東口地下街「ポルタ」や

本市関連施設、市内大学等への紹介を通じて、

同サ ービスの広がりも後押ししていきます

。 【実施場所及び設置時期】

○横浜市役所 1・2階(8月以降)

○アートフォーラムあざみ野 (男女共同参画センター横浜北・横浜市民ギャラリーあざみ野)(8月以降)

○横浜市立大学 金沢八景キャンパス、福浦キャンパス、鶴見キャンパス、舞岡キャンパスを予定 (9月以降)




 

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