2021年5月18日

就職氷河期世代の就職・正社員化を県が支援 受講者募集中

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

今年1月~3月期のGDP国内生産は

年換算で5.1%のマイナスの速報が出ました。

2020年のGDPは4.6%のマイナスで戦後最悪の数字です。

新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響が長引く中、

雇用情勢は厳しいものとなっています。

この間、本会議や所属する産業労働常任委員会で

雇用対策の強化を求めてきました。

地域でもご相談いただいた就職氷河期世代については、

不安定な就労や無職の状態にある就職氷河期世代の方は、

現在の生活が厳しいだけではなく、

老後の生活不安も懸念されるため、正規雇用など、

本人が希望する就労に向けた支援を求めてきました。

これまで、県では、

国、県、政令市、労働団体、経済団体等が一体となって

支援の取組を推進するため、

「かながわ就職氷河期世代活躍支援プラットフォーム」が設置され、

不安定就労の方などの正社員化の実現に向けた

合同就職面接会が実施されてきました。

今年度予算では、

氷河期世代に特化した「かながわジョブテラス」を創設、

正社員に求められるスキルや心構えを学ぶための

実習型プログラムの事業が7月から始まります。

6月18日締め切りで受講者の募集が始まっています。

正社員としての働き方を学びながら、

正社員に求められる基本的なスキルや心構え等を

身に付けるための40日間(2か月)の実習型プログラムです。

専任のキャリアカウンセラーの

一人一人に寄り添ったカウンセリングにより、

不安や悩みに寄り添いながら正社員就職をめざす

「伴走型支援」をおこなうとともに、

合同企業説明会等によるマッチング機会等の提供、

就職後の定着支援等実施予定です。

事前のプログラム説明会もありますので

詳細については県HP「かながわジョブテラス」をご参照ください。




 

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