2021年5月13日

コロナ対策 飲食店等への協力金第10弾 補正予算総額約558億円を可決

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

まん延防止等重点措置の延長と区域の拡大に対応する

補正予算案557億6342万円が神奈川県議会臨時会に提案され

産業労働常任委員会が開催されました。

12日から31日まで措置期間は延長され、

新たに横須賀市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・三浦市・伊勢原市・

葉山町・寒川町が適用拡大となりました。

17市町の対象地域では、

飲食店等への20時までの時短営業に加え、

酒類の終日提供停止、

またこの10弾からカラオケ設備提供についても終日停止が要請されます。

また、10弾からは飲食店以外への支援として

県内3780か所の大規模商業施設と

その施設内の約14000か所のテナント・出店者に対して

時短営業への協力金が盛り込まれました。

細やかな支給対象や要件は今後詳細が発表されます。

補正予算の付託をうけて

所属する産業労働常任委員会が開催され、

協力金第10弾について、質問しました。

  • 酒類の提供の終日停止について

  9弾から始まったこの酒類の提供終日停止による県内経済へのダメ―ジは、

  これまでの時短営業による影響とは異なるレベルであるから

  飲食業者のみならず、県内経済への悪影響は大きく

  県として、協力金に加え、協力金第10弾を補完する

  さらなる支援や予算措置を求めていくべきであること

  • 迅速な支給体制について

  第9弾の申請が未だに始まらず、協力していただいた店舗への交付が

  いつになるか不明である。

  前回第9弾にあたって、制度の難解さ、受付業務の煩雑さ、

  という観点等から、

  これまで以上に交付までの時間を要するのではないかと、

  これまでの協力金の交付遅れを改めて反省し、早期支給に向け、

  申請者側に立った柔軟な運用、

  交付の停滞をさせない迅速な)な取組みを求める。

  制度は国のメニューであるが、執行体制は県であるなら、

  第10弾まで重ねてきた課題の解決を根本的に取り組むべきではないか、

  • 支給体制の確立について

  これから先、協力金続かないとは限らない中で、

  申請から交付までの流れを大枠でつくらなかったことが

  そもそもの問題である。

   これまで各弾ごとに別々の「WEB申請様式」を

  その都度に使用してきたが、

  今回の第10弾や前回の第9弾にいたり、

  要件の追加、期間、地域の拡大などWEB申請の様式が一層複雑になった。

  • 委託先の選定に時間がかかる状況から

  「WEB申請」の様式を県が買い取って、今後の運用に備えるべきではないか  
  「WEB申請」の様式の開発とそれを利用した運用と別に発注するなど工夫できないか

 申請の受付、審査にかかわる支給体制の構築を全庁的に柔軟に取り組むべき

 緊急事態発出から1年以上時短や自粛、さまざまな規制を

 県民、事業者にお願いとして要請してきた。

 お願いであるから補償でなく、お礼という形で対応してきた。

 破格の負担をかけてきたことに対応するための体制を

 従前の執行ルールに縛られていては対応できない。

 柔軟な発想で全庁的に対応を考えることを求めました。




 

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