2016年12月16日

南区から、がけ地の現地調査始まる

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

ようやく、橫浜市でも
がけ地調査
レッドゾーン調査が始まります。
都道府県では
国の交付金を受けながら、
急傾斜地崩壊、
地すべり、
砂防といった
土砂災害対策の事業に取り組んでいます。
横浜市内では 
①急傾斜地崩壊について 
土砂災害警戒区域
(「危険個所を明らかにし、警戒避難体制の整備を目的」とするいわゆるイエローゾーン)
の基礎調査と指定(694か所)が完了
②地すべりについては 
危険個所なし 基礎調査は行わず。
③土石流について 
警戒区域及び特別警戒区域の基礎調査、
指定(3か所)が完了。
ということで
ようやく
急傾斜地対策もいよいよ特別警戒区域へ進みます。

急傾斜地については、
対象箇所が膨大であるため、
土砂災害警戒区域(いわゆるイエローゾーン)」
の調査を優先してきました。
いよいよ来年から
「一定の開発の抑制、建物の構造規制を目的とする
土砂災害特別警戒区域(いわゆるレッドゾーン)」の
指定にむけ、基礎調査が始まります。

市内のがけ地は
箇所数(2429か所)が多く、
全域を一度に実施することは困難なため、
区ごとに実施することとなり、
まず、「南区(161か所)」
「磯子区(114か所)」から
現地調査に着手することとなりました。
今後、地域、地権者への連絡、説明が行われ、
現地調査、現地測量が行われます。
できるだけ早期に
土砂災害が発生する恐れのある区域を明らかにするとともに、
危険の周知、警戒避難態勢の整備など
ソフト対策の推進も求め、
安心して暮らせるまちづくりをすすめます。

今後、土砂災害特別区域警戒区域(レッドゾーン)に指定されると?
1.特定の開発行為に対する許可制
2.建築物の構造の規制
3.建築物の移転等の勧告及び支援措置
4.宅地建物取引における措置         
などの対象となります。      
 




 

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