2013年3月21日

厚生常任委員会終了

みなさん、こんにちは。きしべ 都です。

ひさしぶりの活動報告です。
間が空いてすみません。

18日に厚生常任委員会 4日目が行われました。

きしべ都も
汐見台病院の分娩解除両党の改定について
障害福祉施設における虐待の未然防止について
緊急財政対策における県有施設の在り方について
質疑いたしました。

今年所属した厚生常任委員会では
医療福祉の関係9つの計画の改定、新策定をかかえ、
看護師養成
ポリオワクチン
生レバー、脱法ハーブ
子ども子育て新システム
緊急財政対策をめぐる出先機関、県有施設の見直し

など課題の多かったです。
委員会がいつも予定時間を超え、
深夜まで続いた事も・・・。

時間も足りませんでしたが、
自分の力量も不足を感じました。
十分な審議を重ねられたか、
反省することが多いです。

今回は ご意見や要望をお寄せいただきことも多く、
事務所においでいただいたり、
メールやお手紙、ファックスをいただいたり、
みなさんの声を聞くことができました。
衛生看護学校はじめ
県有施設の視察もさせていただきました。
現場をみることで
直接、県民の方々、関係者の話を聞くことで分かったことがたくさんあります。

計画や条例に
しっかり、みなさんの生活が反映され、役立つものとなるよう
誰のための計画か、今日の、明日の暮らしの役立つ施策か
地域や現場に根ざして取り組んでまいります。

 

 




 

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