2013年3月6日
厚生常任委員会 3月
みなさん、こんにちは。きしべ都です。
早くも啓蟄
春の気配。
黒いコートや分厚いダウンが
ちょっと重苦しく感じるような
春の到来です。
とはいえ、
外を歩けば
花粉の飛散で
くしゃみとなみだ
花粉症にはつらいシーズン到来です。
県議会では
常任委員会が開催。
国の予算の遅れから
日程をずらしているので、
例年なら間に調整日が入るのですが、
今年は3日連続開催
しかも翌日には特別委員会とタイトな日程です。
県の提案もぎりぎり
国の予算をまって出されているので、
私たち議員も突貫工事のような審議日程です。
でも大事な県民の税金の使われ方です。
しっかり審議するために連日勉強会や意見交換会。
連日県庁は(たぶんどの自治体の議会も)不夜城と化して
こうこうと明かりがついています。
さて、
今日は厚生常任委員会も二日目
わが会派の質問です。
きしべ都も登壇しました。
今日の質問項目は
1.「健康寿命」日本一をめざす~「いのち全開宣言」の推進~について
2.高齢者施設におけるスプリンクラーの設置について
3.介護ロボットの普及推進について
4.安心子ども基金 待機児童対策
5.歯と口腔の健康づくり
6.肝炎対策推進計画
7.保健医療計画 基準病床数と目標値
8.平塚児童相談所の開設と所管区域の変更について
9.3ワクチン接種の定期接種化と財源について
明日も常任委員会は続きます。