南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2023年1月 のアーカイブ

2023年1月28日

イベントの開催制限の廃止

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

コロナの新規感染者数は県内で3000人台、

横浜市内でもセルフテストふくめ1000人台と落ち着いてきたようです。

昨日「第 72 回新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部会議」が

書面開催され、

政府の新型コロナ対策の見直し方針を受け、

イベントの開催制限の緩和について

感染 防止安全計画の策定等による基本的な感染対策を前提に、

大声ありのイベン トの収容率上限を

これまで 50%としてきましたが、この人数制限を廃止としました。

今後は大声を出すイベントも満員でも可能となります。

基本的な感染対策を前提としてですが、

コロナ前の日常へと制限が減っていくのはうれしいことです。


2023年1月27日

かながわパラスポーツフェスタ

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

コロナ前のイベントが戻りつつあります。

県では、誰もが同じように楽しみながら

スポーツをする、観る、支える

「かながわパラスポーツ」を推進しています。

パラスポーツのボッチャの体験や

デフリンピックメダリストを招いたミニトークショーなどをおこなう

「かながわパラスポーツフェスタ2022」が開催されます。

2月10日(金曜日)12時00分から19時00分まで

新都市プラザ(横浜市西区高島2丁目18-1横浜新都市ビルB2F)です。

プログラムは

(1)パラスポーツ体験会(ボッチャ)

ボッチャの写真

(2)デフリンピックメダリストによるミニトークショー
 1回目16時00分から16時20分まで、2回目17時00分から17時20分まで

 早瀨 健太郎選手(第24回デフリンピックブラジル大会自転車競技日本代表)
 1・2回目司会進行

 中田 美緒選手(第24回デフリンピックブラジル大会バレーボール日本代表)
 (注記)第23回大会金メダル獲得
 1・2回目登壇

 早瀨 久美選手(第24回デフリンピックブラジル大会自転車競技日本代表)
 (注記)第24回大会銀メダル獲得(3大会連続メダル)
 1回目登壇

 滝澤 佳奈子選手(第24回デフリンピックブラジル大会陸上競技・棒高跳日本代表)
 (注記)第23回大会銅メダル獲得
 2回目登壇

(3)パネル等の展示(デフリンピック)

入場無料です。

お気軽にご参加してみませんか?


2023年1月26日

横浜にも「かながわコロナオンライン診療センター」開設 28日から

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

コロナの感染の拡大とインフルエンザの流行が懸念されています。

急な発熱に心配される方も多いと思います。

神奈川県では、発熱外来 のひっ迫を防ぐことや、

外来の診療枠の拡大を図るために、

重症化リスクの低い人が、

パソコンやスマー トフォンを活用して

医療機関に行くことなく診察を受けられる

「オンライン診療」を推進しています。

令和4年12月以降、

県医師会や郡市医師会のみなさまにご協力いただき、

コロナで重症 化リスクの低い方を対象に、

地域のお医者さんが輪番でオンライン診療を行う

「かながわコロナオンラ イン診療センター」を県内で順次開設しています。

1月28日(土曜日)から、

川崎、藤沢、相模原に続く4か所目の拠点として、

「かながわコ ロナオンライン診療センター(横浜)」が開設されます。

次の要件をすべて満たす方が対象となります。

ア 県の陽性者登録窓口で登録

新型コロナウイルスの抗原検査キット※によるセルフテストや

無料検査事業所での PCR 検査 等でコロナ陽性と判定され、

県の陽性者登録窓口で登録が完了し、陽性者管理番号が発行 された方

イ 中学生以上 65 歳未満の方

ウ 妊娠していない方

エ 糖尿病や高血圧などの基礎疾患がない方

オ 処方薬が必要な方、不安が強い方

(3)受診(予約)方法

神奈川県ホームページからご確認できます。 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/telemed/search.html

かながわコロナオンライン診療センター(横浜)の概要

設置場所 横浜市救急医療センター内

診療開始日 令和5年1月 28 日(土曜日)

※予約受付を1月 27 日(金曜日)0 時から開始します。

(3)診療日時 土曜日 14 時 00 分~18 時 00 分

(4)体制 医師2名体制からスタート

・ 重症化リスクの高い方(65 歳以上の方、基礎疾患がある方、妊娠している方)、小学生以下 の子どもは、対面による発熱診療等医療機関を受診するようお願いしています。

・ 新型コロナウイルスの抗原検査キットで陽性の結果が出た方で、重症化リスクが低く、症状 が安定し、医療機関への受診は不要とご自身で判断できる場合は、市販薬を活用して自宅 療養をお願いしています。


 

神奈川県議会議員 きしべ都

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