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神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2020年7月17日

「ビッグレスキューかながわ」も中止に。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。


神奈川県内で新型コロナウイルスの感染者が増えています。

16日には48人確認され、

15日に続けて二日続けて40人を超え、

緊急事態宣言解除後の感染者数では最多となりました。

そうしたなか、

毎年、市町村と合同で行っている

「 ビッグレスキューかながわ」の中止が公表されました。

ビッグレスキューは

大規模災害発生時の初動対応における

医療救護活動や救出救助を主体とした

実践的訓練で

県内市町村と合同で行われています。

今年度は、葉山町と合同で、

10月18日に実施する予定でしたが、

新型コロナウイルス感染症の影響により、

医療関係機関を中心とした

医療救護活動訓練を実施することが困難であることから、

中止となり、

来年度に改めて葉山町と合同で開催する方向です。


2020年7月15日

一般質問報告その4 新型コロナウイルス感染症を踏まえた県庁の働き方改革と女性活躍推進について

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

雨が続き、被災地域が心配されます。

6月22日の一般質問の報告の続きです。

【きしべ】
  新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県では、テレワークや時差出勤などの取組を一層推進しており、テレワークは、県の働き方改革取組方針にも位置づけられています。

一方、「次世代育成支援・女性活躍推進に関する職員行動計画」では、
男性の育児休業等の取得率の目標を13%としており、
さらに多くの男性職員が子育てに関わっていくことにより、
女性活躍の推進につながります。


計画は来年度から改定になることから、
これまでの取組結果を分析するとともに、
様々な観点から検討し、
働きやすい職場の実現につなげる必要があると考えます。


より多くの男性職員が、子育てに参加できる環境をつくり、
女性活躍を一層進めていくため、
「次世代育成支援・女性活躍推進に関する職員行動計画」の改定に向けて、
広く職員アンケートを行うなど、
職場環境の実態や職員の意向等を確認するべきと考え、
知事の所見を伺います。

【 黒岩知事】

県では、働き方改革の取組として、

テレワークや拡大時差出勤を導入して、

ワーク・ライフ・バランスが実現できる職場環境を整備してきました。

新型コロナウイルスの感染が広がり始めてからは、

テレワークを毎日可能とするルール改正を行ったほか、

テレワークによる交代制勤務を認めるなど、

前例のない取組みを実行しています。

その結果、4月からの1か月半で、

常勤職員の約7割がテレワークを実施し、

約6割の所属が交代制勤務を採り入れました。

テレワークを行った男性職員からは、

通勤時間がなくなったことにより、

「子どもの宿題を教える時間ができた。」

「家事を積極的に分担した。」という声もあります。

このように、テレワークは、

男性職員が家事や育児に関心を深め、

実践することにも繋がるため、

女性活躍推進にも寄与すると考えられます。

そのため、

今回のテレワークの成果と課題を分析して一層の定着を図り、

男性職員が子育てに関わる時間を増やすことにより、

現行の女性活躍計画に掲げる

休業取得率の向上にもつなげていきたいと考えています。

また、来年4月の計画改定に向けては、

広くワーク・ライフ・バランスを実現できる

環境をつくるという観点から、

子育て中の職員だけでなく、

全ての職員を対象にアンケートを実施し、

具体的な取組や目標などを検討してまいります。

【きしべ 再質問】

「職員アンケートを行う」とのご答弁をいただきました。

アンケートを行うにあたっては、

女性活躍の推進に対する県の姿勢を示した上で取り組むべきと考えます。

どのような姿勢で取り組んでいくのか、知事の所見を伺います。

【黒岩知事 再質問答弁】

女性職員がいきいきと活躍できる職場というものは、

男性職員もいきいきと活躍できる職場であると考えております。

そのため、制度の面でも意識の面でも

「女性が活躍できる職場環境」をしっかり作り上げる姿勢で

臨んでいきいと考えています。

例えば、職員アンケートのほか、

子育て中の職員により構成するプロジェクトチームを作り、

実体験も聞きながら、

職員の生の声を計画に反映していきたい、そのように考えています。

【きしべ】

女性活躍推進計画の検討にあたって、

アンケートのほかにプロジェクトチームを作って

生の声を聴いていただけるということで、

大変前向きな取組みを伺いました。

働き方改革を進めるためには、

ワーク・ライフ・バランスの実現や、

性的役割分業の見直しや解決が必要です。

共働き世帯が増加する中で、

家庭責任を夫婦で分かち合う意識を醸成し、

職場や社会全体での

性別役割分担の意識の変革につながる機会となるよう、

県としても、県民や企業に範を示す意味からも、

今回のアンケートから現場の声を拾い、

プロジェクトチームで専門に取り組み、

実効ある次世代育成支援、女性活躍推進計画にしていただきたいと思います。

県職員が「働きやすく、働きがいのある」環境で働くことは、

質の高い県民サービスを提供するために重要なことであります。

職員の生の声をもとに、よりよい職場づくりにつなげるよう求めます。


2020年7月13日

第2回定例会閉会しました。

みなさん、こんにちは。昨日は梅雨の晴れ間の夏日でしたが、

今日はまた、午後から雨の予報です。

先週10日に本会議が開かれ、

総額約1514億の2020年度一般会計6月補正予算案など

知事提出の35議案を可決し、閉会しました。

6月23日に上程された補正予算は

国の第2次補正予算をふまえた、

新型コロナウイルスに備えた医療体制や

県内経済の再開と回復に向けたものです。

医療体制の維持に関連して、

感染した患者の受け入れや看護師の増員や感染防止策の補助、

医療や福祉のスタッフおよそ60万人への慰労金で約1233億円、

観光などの県内経済の回復、

雇用対策、生活支援や教育対策に約261億円を盛り込んでいます。


 

神奈川県議会議員 きしべ都

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