2026年2月28日

流域下水道の下水管の全国特別重点調査の結果【速報】が公表されました。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

昨年2025年1月の埼玉県八潮市の事故は

いまだに大規模な普及工事が続けられ、

周辺の住民のみなさんは

悪臭や騒音、交通規制による生活への大きな影響を受けていらっしゃいます。

県では、埼玉県八潮市の道路陥没事故に伴う、

国土交通省からの実施要請を受け、

内径2メートル以上かつ設置後30年以上経過した下水管(約61km)を対象に

「下水道管路の全国特別重点調査」を実施しています。

このたび、調査結果(速報値)を取りまとめ公表しました。

大規模な陥没事故につながるような破損はなかったということですが、

今後、補修が必要なところが見つかっています。

以下、県のHPを転載します。

1 調査結果について

テレビカメラによる目視調査の結果、直ちに大規模な陥没につながる破損等は認められませんでしたが、補修等の対策の必要がある延長は以下のとおりでした。

緊急度I(原則1年以内に速やかに対策を実施)

 延長約2.3km

緊急度II(応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施)

 延長約5.0km

(注記)結果については、県流域下水道整備事務所ホームページでもお知らせします。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ws2/cnt/f5739/index.html

2 今後について 

緊急度Iについては、来年度、速やかに補修等の対策を実施し、緊急度IIについては、令和12年度までに補修等の対策を実施し、下水管の健全性を確保していきます。

また、緊急度I・IIについては、速やかに、管の周囲に空洞が生じていないか調査を行い、空洞が確認された場合は、道路管理者と連携し、補修を行います。

参考資料 全国特別重点調査実施箇所図(PDF:142KB)




 

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