2025年1月26日

厚生常任委員会 臨時会が開催されました

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

今年は厚生常任委員会に所属しております。

第3回定例会で
県立障害者支援施設 「中井やまゆり園」の

全職員向けアンケート結果の報告があり、

委員会として自由記載欄についても資料請求したものが

24日に提出され、臨時の委員会が開催されました。

重度行動障害等、自宅や民間施設では受け入れが難しいとされてきた

利用者さんたちにこれまで県が進めてきた重度行動障害対策事業を廃止し、

当事者目線で、利用者支援の改善を目指しているところです。

個室での施錠の廃止、地域活動への参加など

これまでの支援の在り方を180度変えるとして

利用者主体の支援への改善について

外部からアドバイザーをむかえて支援体制を整えているさなかにあります。

今回、アンケートでは選択式のところと自由記載があり、

自由記載部分についても個人名など一部黒塗りで公開しました。

 アンケートは昨年8月に実施し、

「やりがい」「困りごと」新しく設置される「独立法人への移行」など

多岐にわたっています。

複数の項目で、複数の方から、園内でのハラスメントが指摘され、

横暴な態度や、怒鳴りつけたり、考え方を押しつけたり、

現場からの提案が悉く否定されるなどの声がありました。

ハラスメントについては県としても現在調査中ということでしたが、

やはり、利用者のためにも風通しの良い働きやす職場であることは必須です。

この間の県当局、園のとりくみなどへ各委員から厳しい質疑が続きました。

県と園、園の幹部と職員、職員同士の信頼関係の再構築が必要です。

県として真摯(しんし)に受け止め、

ハラスメントのない職場を目指すと答弁がありました。

県のめざす当事者目線の福祉、利用者目線の支援にむけて

今後のとりくみを注視するとともに

独立法人化についても、

今回のアンケートで出された問題、課題の解消、解決が必要です。

2月から始まる議会でも取り上げていきます。




 

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