2024年8月24日
厚生常任委員会県外調査報告三日目
みなさん、こんにちは。きしべ都です。
引き続き 厚生常任委員会県外調査の報告です。
三日目 、5ヵ所目の調査地は
米子コンベンションセンター会議室にて
鳥取県聴覚障害者協会のみなさんと
鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課長から、
2013年の全国初で「鳥取県手話言語条例」の制定や
その後の手話施策推進協議会の設置や
推進計画の策定、手話での県観光ガイドなどの取り組み、
手話言語の普及や啓発、手話言語を通じた交流の推進、
地域の活性化等を図る取組を伺いました。
県内3ヵ所に聴覚障害センターをおき、
さらに就労支援センター、
「きこえない・きこえにくい子どものサポートセンター」と合わせ、
身近な地域で活動や相談、日頃の居場所を提供、
この10年で毎年、鳥取で開催される手話パフォーマンス甲子園も
参加が増加、節目となる昨年の大会では69チーム、
全都道府県から参加があったそうです。
今年は来月22日に「とっとり手話フェス」と合わせて行われます。
そのあと、財団法人聴覚障害者協会事務所に伺い、
遠隔手話通訳サービスのブースや目で聴くテレビ、
ノックやドアチャイムなどの音を振動やフラッシュで知らせる機器など
見せていただきました。
協会では聴覚障害の方々の支援とあわせ
研修などで広く県民のみなさんにも周知を広げる活動もされています。
早朝からご対応いただきありがとうございました。
当事者を支えることは大変重要です。
同時に、ケアする家族や周囲の方々へ支援や、
一般の方への周知や啓発も併せて進めていくことが
共生への確実な道だと思います。









