2024年7月27日

津久井やまゆり園事件をわすれない

皆さん、こんにちは。きしべ都です。

8年前の7月26日未明、津久井やまゆり園で大変痛ましい事件が発生しました。

昨日は相模原市千木良の津久井やまゆり園において

追悼式が行われ、遺族のみなさま、やまゆり園利用者の皆様、

各級議員などおよそ90人が参列しました。

写真はNHKの報道のものをお借りしています。

正面のまたには津久井やまゆり園の利用者さんたちによる

色紙で折ったユリが中央に飾られ、

その前には利用者さんたちの描いた絵が飾られました。

追悼式のあと

参列者は鎮魂のモニュメントの前で献花してきました。

県と県議会では

このような事件を二度と繰り返してはならないという強い決意をもって

「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定、

その周知と共生社会の推進にとりくんでいます。

県では、事件のあった26日を挟む1週間を

「ともに生きる社会かながわ推進週間」と定め、

今年は、7月22日(月曜日)から28日(日曜日)明日までです。

24日には私たち議員と県の職員さんたちと桜木町で

憲章のチラシ配布行動を行いました。


津久井やまゆり園の再生と ともに生きる社会の実現にとりくむなか、

その基本となるのが「当事者目線」です。

議論と多くのヒアリングや話し合いをへて、

障がい者一人ひとりの立場に立って、

その望みや願いを尊重し、

支援者や周りの人が工夫しながら支援することで、

障がい者のみならず障がい者に関わる人々の喜びにつながり、

その実践こそが「当事者目線の障がい福祉」であると考えたからです。

2年前には、

「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例 ~ともに生きる社会を目指して~」

を制定し、当事者目線の障がい福祉の推進に取り組んでいます。




 

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