犯罪のない幸福で明るい社会へ 南区推進大会は7日
みなさん、こんにちは。きしべ都です。
7月は、再犯防止啓発月間及び“社会を明るくする運動”の強調月間です。
犯罪や非行をなくすためには、
立ち直りを決意した人を社会で受け入れていくことが重要です。
先日、更生を支援する保護司の方を殺害する悲しい事件がありましたが、
多くの方々は日々、再起にむけて努力されていると思います。
再犯防止について多くの方々に考えていただくきっかけとなるよう、
法務省を中心にいろいろなイベントが行われています。
県では、この運動のシンボルである「黄色い羽根」にちなみ、
県庁本庁舎を7日まで黄色にライトアップしています。18:30〜20:30
また、南区でも第74回「社会を明るくする運動」南区推進大会が
7月7日 午後1時半~ 南公会堂にて行われます。
今年も標語入選作品の発表と表彰が合わせて行われます。
わが会派では3月に
再発防止と就労支援にとりくむ佐賀少年刑務所を視察しました。
刑法が改され、この6月から懲役刑と禁固刑が一体化され、
拘禁刑となりました。
刑務所内での作業の義務づけが緩和され、
年齢や特性に応じた柔軟な処遇がとれるようになり、
再犯防止、社会生活復帰への改善指導や教育指導がすすむと期待されています。
佐賀少年刑務所は九州で唯一の総合職業訓練施設として指定されており、
さまざまな種目の職業訓練を行う職業能力訓練センターがあり、
木工、理容、情報処理、溶接など11種の訓練の他、
就労支援担当がおかれ、
釈放時の就労確保に向け
ハローワークの職員による職業相談、
職業紹介などの支援や高齢や障がいへの福祉的支援も行っています。
被害者等の心情等を職員が聴き、
加害者へ伝達する再犯防止の取り組みなども行われています。
社会の中で安定した生活を送ることは
誰にとっても社会生活の基盤となる大事なことであり、
仕事に就き、報酬を得ることはその基盤を支えることです。
「社会を明るくする運動」が、啓発に加えて
そうした雇用の受け入れ拡大にもつながることが大事だと思います。










