2022年6月18日

6月補正予算(案)は総額約254億円

 みなさん、こんにちは。きしべ都です。

6月14日の本会議に「令和4年度6月補正予算案等」が上程されました。

今回の6月補正予算案では、

国の「コロナ禍における『原油価格・物価高騰等総合緊急対策』」に対応し、

県民生活や県内経済への影響を緩和するための対策や、

コロナ対策などについて補正予算が組まれました。

補正予算案の規模は、

「一般会計」で251億6,700万円、

「特別会計」で2億3,500万円、

合計で254億200万円です。

そのほとんどにあたる約245億円が「国庫支出金」で、

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が

129億1,000万円分です。

その他「繰入金」が7億800万円です。

補正予算の内容は以下の通りです。

1.国の「コロナ禍における『原油価格・物価高騰等総合緊急対策』」への対応として

生活困窮者等への支援が153億290万円、

中小企業・小規模事業者等への支援が63億7,999万円、

ウクライナ避難民への支援が756万円となり、

総額で216億9,045万円となっています。

2.新型コロナウイルス感染症対策については29億3,415万円、

その他が5億4,294万円となっています。
 

予算の概要は
(1) 総合緊急対策対応分
 ア 生活困窮者等生活者支援
 ①子ども食堂の継続支援                         材料費などの高騰により、活動が困難となっている子ども食堂を支援するため、食堂運営者への協力金を追加で措置など

②子どもの学習・生活支援体制強化事業費補助               生活困窮世帯の子どもに対する学習支援や居場所づくりのため、オンライン環境の導入等を行う民間団体に対しての補助

③生活困窮者支援団体応援事業費

④困難を抱える女性を支援する団体への支援

⑤ひきこもり等支援団体への支援

⑥高齢者団体等への支援

⑦生活困窮者に対する就職準備金の支給

⑧生活困窮者支援制度の普及啓発等

⑨住居喪失者に対する支援

⑩障がい者への生活支援

⑪無料低額宿泊所改修費等の補助

⑫相談体制の強化

国の臨時交付金活用以外の事業として

①生活福祉資金貸付事業費補助

(イ)物価高騰に伴う県民負担軽減については

①県内消費喚起対策事業費                        キャッシュレス決済時のポイント還元を拡充して実施

②商店街等プレミアム商品券支援事業費補助  追加

③学校給食等物価高騰対応費

(2) 中小企業・小規模事業者等への支援

(ア)農林畜産漁業者への支援

(イ)運輸・交通事業者への支援                     ①貨物運送事業者への燃料価格高騰に対する支援

②地域公共交通事業者への燃料価格高騰に対する支援

(ウ)生活衛生関係営業者への支援 

(エ)中小企業等の資金繰り支援等                   」 ①信用保証事業費補助

(オ)省エネルギーの推進

(3)ウ ウクライナ避難民への支援

(4) 新型コロナウイルス感染症対策

ア 医療提供体制の整備及び感染防止対策

①感染症患者入院医療機関等設備整備費補助等

②抗原検査キットの高齢者施設等への配布

イ かながわ新型コロナウイルス感染症医療・福祉応援基金活用事業

①子ども関連施設感謝・応援事業費

②潜在介護職員等復職支援事業費

③医療機関看護職員確保・育成支援事業費

(3) その他

〇新たな子育て家庭支援の基盤整備

〇県営住宅整備事業費


 




 

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