2022年1月24日

中等症・軽症の病床を「災害特別フェーズ」に引上げ

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

世界的に急速に拡大しているオミクロン株ですが、

神奈川県でも1月2日に初めて市中感染による患者が確認されて以降、

感染が急拡大しています。

今日の報道では全国の自宅療養者が10万人を超えたそうで、

昨日の集計では横浜市でも10976人が自宅療養となっています。

流行している変異株「オミクロン株」は

重症化しにくい傾向があるとされ、

入院せずに自宅で療養する人が日々増えている状況で

感染力の強さから隔離などを行うことが難しく、

家庭内感染や再感染が相次ぐ事態となっていると思われます。

県では、1月6日にすべての病床の確保フェーズを

「1」から「3」に引き上げたところですが、

その後も中等症・軽症の入院者数が増加傾向にあることなどから、

21日に、中等症・軽症の病床確保フェーズを

「3」から「災害特別」に引き上げています。

また、併せて、医療機関での病床拡大や救急医療体制の堅持のため、

県内医療機関に対して、

医師が延期可能と判断した入院・手術の一時停止の要請、

転院の促進の要請を行いました。

フェーズ上げ後の確保病床数

重症用160床
中等症・軽症用1,890+340(=2,230)床
2,390床

<参考>フェーズ毎の確保病床数

(単位:床)

病床の区分フェーズ1フェーズ2フェーズ3フェーズ4災害特別
重症用100130160210210+60
中等症・軽症用9001,1701,5401,8901,890+340
各フェーズ合計1,0001,3001,7002,1002,100+400

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