2021年8月28日

7回目の臨時会 補正予算約385億7100万円可決

みなさん、こんにちは、きしべ都です。

県独自の神奈川版緊急事態宣言から約1か月、

国の緊急事態宣言から3週間以上が経過しましたが、

神奈川県の新規感染者は、

いまだ収束する気配が見られません。

デルタ株の感染力は、従来株の2倍、

排出するウイルスの量は、従来株の1,200 倍と言われています。

新規感染者数の高止まりのなか、

緊急事態宣言は9月12日まで延長されました。

夏休みが明け、新学期が始まるこの時期、

これまで、感染の急所として対策を講じてきた

飲食の場に加え、

新たに子どもの感染防止対策が喫緊の課題になっていることをうけて、

8月27日、7回目となる臨時会が招集され、

緊急事態延長に伴う早急の対応策として

協力金の追加、月次支援金の県独自加算、

子どもコロナ対策など

総額385億7,100万円の補正予算を可決しました。

【8月補正予算  総額385億7,100万円の概要】

〇県からの要請に応じた事業者に対する協力金の追加分  

  ・飲食店向け (14弾)         281億2,515万円

  ・大規模施設等に対する協力金(第5弾)  19億7,356万円

〇国の月次支援金に県独自に加算

【酒類販売事業者等支援給付金        8億4,351万円】

 前(々)年比の7月、8月、9月の売上が 15%以上減少した中小企業者等

支援対象期間  令和3年7月から9月まで

【中小企業者等支援給付金(酒類販売事業者等除く)64億5,000万円】

     前(々)年比の7月、8月、9月の売上が 50%以上減少した中小企業者等

支援対象期間 令和3年7月から9月まで

給付額(定額) 中小法人:5万円/月、個人事業者:2.5万円/月

〇抗原検査キットの園児・児童への配布      11億7,951万円

ワクチン接種の対象年齢となっていない、

園児や児童等における感染拡大を防止するため、

保育園・幼稚園・小学校などに通う子どものいる、

すべての家庭に自宅でできる抗原検査キットを配布します   

配布対象  ワクチンの接種対象とならない園児や児童等(約77万人)

配布数   約185万キット(1人あたり2キット)

配布時期  9月 保育園・幼稚園・小学校・特別支援学校等を通じて配布

※発熱や咳など体調に異変が生じた場合、大人はもとより、子どもに通園・通学をさせず、医療機関を受診するよう、改めて啓発します




 

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