2021年3月30日

産業労働常任委員会報告その3

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

常任委員会報告その3です。

3.「感染症対策就業支援費」について

県ではこれまで

若年者雇用対策として「かながわ若者就職支援センター」、

中高年齢者雇用対策として「シニア・ジョブスタイル・かながわ」

この2つを拠点として相談や講座、面接会など事業を行ってきました。

このコロナ禍で職を失い、求職が求人を上回る状況になっています。

県では来年度予算で

「感染症対策就業支援費」を計上、

少人数講座や再就職支援講座の充実を図ります。

「合同就職面接会」や「ミニ企業相談会」の実施状況

今年度の「ミニ企業相談会」の実施状況やコロナ禍出の工夫

女性に特化した県の就労支援の取組

等々質問しました。

今年度は、シニア・ジョブスタイル・かながわ、

若者就職支援センター、

コロナ禍の中、

電話やWEBによるキャリアカウンセリング、

リモートによる就労相談や就職支援セミナーなど

工夫して対応し、運営されてきました。

来年度は「感染症対策就業支援」として

コロナ対策の臨時交付金を充てた事業で

就労をめざす方々にしっかり対応する体制をつくることは評価できます。

今後も利用される方の希望に応え、

また、相談される方の進路を決定するという

ゴールにつながるカウンセリングができるような工夫や

的確な就労支援を求めました。

特に女性の雇用について影響が大きく出ていることを踏まえた対策が必要です。

女性の就労や労働環境の改善にむけて

県では女性の活躍応援団、かながわ女性の活躍応援サポーターをつくり、

意識啓発や企業の取組の推進の要請を行ってきており、

応援団やサポーター企業により、

短時間勤務や勤務日に制約がある条件の人にも

柔軟に対応できるように就業規則を改定することで、

女性の活躍しやすい環境を整備し、

求人活動もスムーズになったという企業もあると聞いています。

そうした情報を就労の相談や窓口でも

部局横断的に相談の場でも掲示、紹介するなど

少しでも多くの就労につなげるよう工夫を重ねることが必要です。

横浜では男女共同参画センターで

コロナ禍の女性の就労について

ワンストップでの女性労働相談を始めたとも聞いています、

県もかなテラスという同様の施設を有しており、

箱根でのミニ企業相談会のように

業種や業態を特化した取組を行なっているように

今後も雇用情勢を見据え、積極的な取組を求めました。




 

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