2020年9月13日

令和2年度9月補正予算案等について

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

7日から第3回定例会が始まり、

提案説明・議案説明が行われました。

総額1847億円の過去最大の補正予算の内容は

以下の通りです。

 1.補正予算案の規模

新型コロナウイルス感染症対策として、1,824億8,800万円、

その他として、22億9,800万円、

総額で1,847億8,700万円。

今回の補正予算の規模は、

過去最大であった今年度の6月補正予算を上回るもの。

財源内訳  「国庫支出金」総額で1,839億9,100万円、

      昨年度からの「繰越金」が、総額で 7億4,400万円
2補正予算案の主な内容

(1)新型コロナウイルス感染症対策

1.医療提供体制の維持と感染拡大防止対策  1,379億8,727万円

①診療体制・検査体制の維持 空床確保料の補助の継続

新たに、感染した医師に代わり診療等を行う医師の派遣体制の確保な

②医療機関等が行う設備整備等に対する補助

③軽度・無症状患者宿泊療養施設の借上げ等

県独自の事業として新たに次の3事業を行う

④病床確保協力事業費

⑤医療機関経営支援事業費補助

⑥オンライン診療等環境整備費補助


⑦看護師等養成所遠隔教育環境整備費補助

⑧県機関における感染拡大防止対策

2.福祉サービスの提供体制の維持  40億5,640万円

①福祉施設におけるマスクや消毒液の購入等

②介護サービスへの介護ロボット等の導入支援

3.医療の担い手支援  110億5,976万円

①医療従事者等慰労事業費

②薬局薬剤師慰労事業費  県独自の慰労金

4.県内経済の回復に向けた支援  198億2,047万円

①県内消費喚起対策事業費

 新たにキャッシュレス決済時に、

 決済額の20%について、1人当たり4,000円相当を上限に還元

②県内工業製品購入促進事業費

③中小企業・小規模企業再起支援事業費補助

④商店街等プレミアム商品券支援事業費補助

⑤信用保証事業費補助

⑥サテライトオフィスの設置支援

⑦新たな観光モデル創出推進事業費

⑧競技スポーツ振興事業費補助

5.生活支援    90億531万円

①生活福祉資金貸付事業費補助

6.その他    5億5,961万円

①新しい生活様式推進事業費補助

②行政手続のオンライン化等の推進

③指定管理施設における追加費用等の負担
 

(2)その他

〇「安心こども基金積立金」24億775万円

 幼児教育・保育の無償化事務を円滑に実施するため、

 国から交付される交付金を安心こども基金に積み立てます。
 

〇「高齢者施設における給水設備整備等の取組み」3,952万円

災害時における高齢者施設の機能を維持するため、

給水設備の整備等を行う事業者に対して補助。

〇「小田原養護学校湯河原・真鶴方面分教室新築工事費」




 

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