2020年8月24日

自動運転バスとドローンの実証実験が始まります

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

県では「さがみロボット産業特区」の取組を中心に、

生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。

平成30年度からは第2期計画をスタートし、

超高齢社会の到来による人手不足対策や自然災害への対応、

多くの人が集まる機会での安全の確保などに対応していくため、

ロボットの対象分野を広げるとともに、

県民のみなさんが身近な場所でロボットの活躍を実感できる機会や、

中小企業のみなさんがロボット関連産業にかかわる機会を提供するなど

「見える化」の取組を進めています。

今、コロナ禍の中、

新しい生活様式の実践が提唱されている中、

生活支援ロボットを活用することは、

人との接触を減らすことなどの面において、

新型コロナウィルス感染症の拡大防止にも有用な取組です。

「さがみロボット産業特区」の取組についての詳細は、下記の県ホームページをご覧ください。

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f430080/index.html

http://sagamirobot.pref.kanagawa.jp/

今回の 県民生活の課題解決を目的とする

最先端なロボットプロジェクト(産業用ロボットを除く) には

4件の応募があり、そのなかで

自動運転技術を活用したプロジェクト

ドローンを活用したプロジェクト

二つの実証実験が始まります。

1. 低速自動走行バスによる無人移動サービス実用化に向けた自動走行実証

ハンドルがない自動運転バスで、

法的制限の少ない私有地として

さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでの実証実験を通じ、

同地内で実用化するとともに、

県内公道での早期実用化を目指すものです。

2. 無人航空機を用いた河川維持管理ソリューション

災害時の流域残留者検知及び変状確認プロジェクト で

耐風・耐降雨性に優れた無人航空機(ドローン)と

空撮映像解析技術を活用し、

県管理河川での河道残留者の検知や

災害発生による

河道・河川管理施設の変状の自動解析が

可能となる河川維持監視ソリューションの実用化を目指ものです。




 

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