2020年5月23日

学校再開へ 県教委がガイドライン

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

新型コロナウイルスの昨日の県の新規感染者は7人、横浜市が4人と

一けた台となりました。

関東圏外での緊急事態宣言の解除が続き、

31日前に週明けにも宣言解除ではという報道もあり、

なんだか、そわそわする土曜日です。

昨日、県教委は記者会見を行い、

神奈川県への国の緊急事態宣言が 解除され、

県として知事の協力要請が解除された場合に備え、

学校の教育活動 の再開に向けた準備や

学校再開に必要となる様々な配慮や工夫、留意すべき事項について、

県立学校、特別支援学校、市町村立学校別に

ガイドラインとして取りま とめました。

特措法に基づく緊急事態宣言が

5月末までに解除された場合、

県立学校では、

6月1日から一週間を「準備期間」、

ガイダンス登校とし、1回登校、

8日から2週間週2回、

その後週3回の「分散登校」、

その後「時差通学・短縮授業」で全生徒の登校と

スモールステップで授業を増やしていくものです。

段階的に増やして、通常登校となるのは休み明けの

8月31日に設定しています。

学習内容について

生徒が年間で学ぶべき内容を身に付けられるように

指導計画を見直し、学年の休み日数を再設定するとし、 

1教室当たりの生徒数を20人に半減させ、

授業は40分、分散登校時は3時限とし、

登校時の検温、健康観察、

三密対策を図ります。

6月29日から

時差通学・短縮授業で、全生徒が毎日登校。

1教室40人に戻して40分授業を3時限、

7月6日からは40分授業で6時限まで

8月31日から50分6時限の通常授業とする案が示されました。

土曜授業等は各学校判断とし、

部活動は時差通学・短縮授業の時期から段階的に実施する予定です。

県立学校は3月2日から一斉休校し、

5月31日まで休校しています。

長引く休校で生活リズム、学習習慣など個々人での差異が広がっています。

今回示されたガイドラインはそうした児童・生徒の実態を考えた

非常に慎重に余裕をもって学校生活の再開をスムースに

していこうという配慮が感じられます。

とはいえ、現場では、きっと大わらわで

再開に備え、指導計画の見直しや教室の配置など

受け入れ態勢を整えることに奔走されていると思います。。

まずはなにより、

遅れた勉強を取り戻すことに躍起になるのではなく、

失った時間を挽回するのではな

感染拡大を予防しながら

子どもたちが、学校にまた来られてよかった、楽しいと

思えるような学校再開となるようにと祈ります。





 

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