2020年1月11日

県内の豚コレラワクチン接種が終了しました。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

10日に県議会と県幹部との
賀詞交歓会が行われ、
ひさしぶりに
集まりました。
当日の知事のあいさつのなかに
この年末から正月休みの間に
豚コレラワクチンの全頭接種が
終了したとの報告がありました。

これまで
国では、昨年10月15日に
「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」を改定し、
野生いのししから豚コレラに感染するリスクの高い地域について、
豚コレラワクチンの接種を認めることとしました。
県内では、
まだ豚コレラに感染した野生いのししは確認されていませんが
補正予算で豚コレラ対策として
柵の設置など
予防策をおこなってきたなか
お隣の山梨県で飼育豚や野生イノシシが感染し、
静岡県でも野生イノシシの感染が確認されていることから
新たに国のワクチンの接種推奨地域に追加されました
先月24日、
農林水産省が豚コレラ(CSF)の発生県に隣接する
8都府県にワクチン接種を拡大する方針を決めたことを受け、
感染予防のため
県内の豚約6万頭を対象に
ワクチン接種を開始、
12月24日から今年1月6日までの14日間で、
県内の全ての豚、52,699頭の接種を行いました。
県内で豚コレラが発生する前に
ワクチン接種が終了したことは
良かったです。
年末年始の休みを返上して、
接種にあたっていただいた
県と民間の獣医師のみなさん、
延べ550名体制だったそうです。
ありがとうございました。
養豚農家の皆様も
安堵されたことと思います。
ワクチン接種は今後も継続するもので
親豚については、
今回の初回接種から半年後に追加接種、
現在離乳していない子豚や、
新たに生まれてくる子豚については、
離乳した段階で随時ワクチン接種を行う予定です。

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