2019年10月9日

川崎、箱根でMaaSの実証実験

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
MaaSってなに?と
思われた方が多いのではないですか?
「MaaS」はMobility as a Serviceの略で
「マース」と読みます。
MaaSは新たな移動を支えるサービスですが、
まだ新しい概念で
国によっても定義に多少ばらつきがあるそうで
フィンランドなどでは先行して取り入れられています。
国土交通省によれば
「MaaSとは、
ICT を活用して交通をクラウド化し、
公共交通か否か、
またその運営主体にかかわらず、
マイカー以外のすべての交通手段による
モビリティ(移動)を 1 つのサービスとしてとらえ、
シームレスにつなぐ 新たな「移動」の概念」だそうです。

具体的には
例えば
自宅から病院まで、
バス・電車・バスなどを乗り継いで行くとします。
現在は各交通機関等調べて、運賃を払うわけですが、
MaaSが実現すると、
スマホなどで一括して
最適な交通手段の検索→予約→決済まで
行うことが可能になるということです。

県でも今後の課題とするなか、
国土交通省の「先行モデル事業」として
川崎、箱根で実証実験を行うこととなりました。
小田急電鉄が開発した「EMot」エモットという
アプリを使った実験で
複合経路探索と電子チケットの発行の機能があるそうです。
経路検索から
連携しているアプリ・サイトにうつって
モビリティの予約決済が可能
とのことです。
川崎新百合ヶ丘で
「郊外型MaaS」として
第1弾は
駅前施設での一定金額以上を購入者に
駅から自宅最寄りのバス停までの無料チケットが発行
箱根では
「観光型MaaS」として
駅や旅行代理店に来所しなくても
アプリの中のチケットストアで
「デジタルフリーパス」が購入でき、
駅係員などに
スマートフォンの画面を提示するだけというものです。
キャッシュレスが進行する中
複数のサービスと合わせて
支払いなども
一括して
ご自分のスマートフォンで
できてしまうことが可能に
なってきています。

アナログなわたしには
自分で書いていても
今ひとつすとんと落ちてこないし、
イメージも浮かばないのですが、
大変便利になるということです。
しょっちゅう携帯を不携帯してしまう
わたしのような人間には
携帯がなければ
移動もできないような
便利なようで怖いシステムでもあります。

Share on Facebook



 

コメントをどうぞ