2019年9月29日

鎌倉街道の無電柱化 試掘調査計画公表

みなさん こんにちは。きしべ都です。
台風15号では
多くの電柱の倒壊の映像が衝撃的でした。
道路の寸断はもちろん
その後の長引いた停電、断水で
地域の方がたは
今もご苦労されています。
防災の面からも安心安全の面からも
景観や観光の面からも
無電柱化を求める声を
多くお聞きしています。
今年、所属の建設企業常任委員会でも
この無電柱化をとりあげ
事業の拡充、推進を要望したところです。

そうしたなか、
横浜市道路局が
鎌倉街道(主要地方道横浜鎌倉)の
無電柱化(電線共同溝整備事業)を公表しました。

南区では地下鉄吉野町から地下鉄弘明寺までが第1工区
弘明寺から上大岡までが第2工区となり、
今年度は
第1工区 吉野町から蒔田公園
第2工区 南小から向田橋交差点
試掘調査が始まるそうです。
鎌倉街道は
環境2号線・3号線・4号線を結ぶ重要な幹線道路であり、
第1次緊急輸送路に指定されており、
緊急車両の通行帯確保から
電線共同溝を整備し
電線類を地中埋設し、
電柱・電線を撤去します。

今回始まる試掘調査は事業のはじまりで
水道下水道ガスなどの専用業者との調整など
一般的に
事業着手から完成まで
おおよそ7~10年ほど係るといわれています。
先の長い話ですが、
少しずつでもはじめていかないと
始まらない話でもあります。
県では今後は
老朽化など更新はのぞき、
新規の電柱設置はしない方針を示しています。
新規の施設、住宅建設など
当初からの管路の埋設など
並行して進めていく必要があります。

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