2019年3月9日

横浜国際高校がバカロレア校に認定

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
昨日は県立横浜国際高校の卒業式。
スーパーグローバルハイスクールとしての取り組みに
今年2月に国際バカロレア機構から認定され、
さらなる飛躍が期待されます。
卒業生のみなさんの
緊張しつつも晴れやかな笑顔があふれました。
ご卒業おめでとうございます

校長先生の式辞でもご紹介がありましたが、
2月21日に
国際バカロレア機構(IBО)から
「国際バカロレア校」の認定を受けたと言うことです。
4月から
「国際バカロレア・ディプロマ資格
(国際的に認められている大学入学資格)」が
取得できる「国際バカロレアコース」がスタートします。
.
これまで
県立高校改革実施計画のⅠ期計画に
横浜国際高等学校を
「国際バカロレア認定推進校」に指定し
この「国際バカロレア・ディプロマ資格」が
取得できるプログラムの実施に
必要な環境整備や人材育成をすすめていました。

ちなみに
国際バカロレア〈IB〉とは
1960年代にスイスで開発された
世界各国の学校で導入されている教育プログラムです。

多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、
より良い、より平和な世界を築くことに
貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ
若者の育成を目的とした教育です。
世界各国から人が集まる国際的な機関や
外交官の子どもが母国での大学進学のため、
様々な国の大学入試制度に対応し、
1つの国の制度や内容に偏らない
世界共通の大学入学資格
及び成績証明書を与えるプログラムとして開発されました。
日本では
政府が日本再興戦略の中で
IB認定校等を2018年までに200校とすることを目指しています。
2015年よりIBと学習指導要領の双方を
無理なく履修できるようにする特例措置を施行したり、
日本語で履修できる教科が大幅に増えた
日本語DPの認定校もできたりしました。
これにより海外在住の生徒、
帰国子女でない生徒でもIBを
中学、高校から学習しやすくなりました。
IBはグローバルに活躍できる人材の育成を目指しており、
海外大学への進学のためだけでなく、
国内の国立・私立大学の
入学試験への適用も推進されています。

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