2019年2月2日

だれもが働き続けられる制度に!

みなさん、こん日は。きしべ都です。

今日から2月ですね。
今日行われた
神奈川県警察功労者表彰式に
防災警察常任委員会の委員として
お招きいただきました。
30年、20年の永年勤続優良職員として、
また、優秀職員として
受賞の皆様、ご家族の皆様
おめでとうございます。
正装の警察職員の方々の
凛々しく厳粛な雰囲気のなか、
静粛な式でした。
永年にわたるご労苦、
ご尽力、職務への精励に
心より感謝とお慶びを申し上げます。

おめでたいことはもちろんですが、
もう一つ
表彰の場に女性が少ないことが
心に残りました。

今日表彰された
30年永年勤続の方たちが
奉職されたころは
まだ育休制度が
看護師、教員など
限られた職種にしか認められてない
頃です。
結婚、出産、育児のために
やっと手にした仕事を
やめなくてはならなかった
女性がたくさんいました。
全労働者に育休制度が
認められたのは
1991年の
育児介護休業法でです。

今でも制度があっても
代替がいない、
職場に迷惑がかかる
元の仕事にはもどれない
など、
とりにくい
行使することができにくい
状況を伺います。

女性の活躍とはいいますが、
活躍できるよう
働き続けられる
キャリアを積み、
経験を重ねられる
法・制度・環境は
整えられているのでしょうか?
もうすぐ保活
4月からの保育園探し、
待機児童など
ニュースになるころです。
仕事復帰したくても
子どもを保育園にあずけられない、
病気など
付き添いたいときに
休みが取れない
休むとやめなくてはならない
パートやアルバイトの方々もいます。
保育園、学童、放課後の居場所
短時間勤務や看護休暇
復帰のための研修
子育てをしながら、
働くことが
当たり前のようにできる
仕組み作りは
まだまだ
道半ばです。
他の国にできて
日本でできないことはありません。

私は両親や知人、友人に
たくさん支えていただいて
保育園にもお世話になって
何とか、
子育てしながら
働き続けることができました。
教員には早くから育休制度が
はじまっていたことは
大きな力でした。

同年代の女性に比して
恵まれた環境であったと思います。
けれど、
多くの先輩方がその育休制度を
得るために
長い間をかけて
運動し、訴え、
働きかけてきたことを
何度も教えていただきました。
その恩恵を受けられなくても
次の世代のためにと
道を開く人がいてくれたことに
感謝です。

だからこそ、
私も
次の人のために
誰もが
望めば、
子育てや介護をしながら
働き続けられる仕組みづくりを
しっかり前に進めたいと思っています。
思いを
願いを
次につないでいきたいと
思います。

会場いっぱいの
凛とした
永年勤続の方々の
晴れの姿を
見せていただきながら
改めて
私がめざすものも
強く心に刻みました。

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