2019年1月22日

ご注意!ますます巧妙化する特殊詐欺!!今度は改元ネタも

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

先日神奈川県警は
「改元に伴いキャッシュカードの変更が必要になった」
と手紙を高齢者に送りつけ、
キャッシュカードをだまし取ろうとする
新たな特殊詐欺の手口が
横浜市内で9件確認されたことを公表しました。

県警特殊詐欺対策室によると、
16、17の二日間だけで
市内の計9人の高齢女性宅に
「5月1日の改元による銀行法改正に伴い、
全金融機関のキャッシュカードを
不正操作防止用に変更することになった」など
全国銀行協会をかたる封書が届いたそうです。
同封の「キャッシュカード変更申込書」に
口座番号、暗証番号などを記入し、
カードとともに返信用封筒で
東京都内に送るよう求める内容でした。
9人のみなさんは、
警察に届け出たため被害はなかったとのことですが、
またまた新たな手口での
詐欺にご注意ください。

「振り込め詐欺」には
家族などを装って現金を要求する「オレオレ詐欺」、
実際にはない訴訟の取り下げ金をだまし取るなどの「架空請求詐欺」、
「還付金等詐欺」、
「融資保証金詐欺」など
大きく四つの手口に分類されます。
昨年12月までの
南区内での
振り込め詐欺は90件!!!
一昨年の62件を遙かに超えてしまいました。
被害金額も一昨年の一億800万円を超えて
約3億円と
件数、金額ともに
過去最高となりました。

最近ハガキを用いた架空請求も多く聞きます。
「最終勧告書」等のタイトルで、
「過去に利用したサービスの料金滞納に関して、
訴状が提出された。
このままだと給与所得の差し押さえ等、強制執行になる。」等と
脅したうえで
「〇月〇日までに連絡すれば、
訴訟の取り下げに応じる。」等として連絡を求める内容になっています。
このようなハガキが届いても、
身に覚えがなければ記載されている連絡先には
絶対に連絡しないでください。
少しでも怪しいと思ったら、
消費者ホットライン188へご相談ください。
独立行政法人国民生活センター 「消費者ホットライン」は
局番なしの「188いやや」番 又は 「0570-064-370」

県警のHPから
【振り込めサギ撃退!コレだ!!】

振り込め詐欺の大部分は、家の固定電話にかかってきます。

対策1 迷惑電話防止機能付電話機への変更
     予算 およそ5,000~15,000円
     犯人が電話をしてくれば、
     呼出音を鳴らす前に、
     犯人に対し、
     「この通話内容を録音します」旨を告げるなど、
     犯人が最も嫌う機能等を有しています。
     購入は、お近くの家電量販店等で。

対策2 留守番電話の常時設定 予算 無料!!
     常時留守番電話に設定しておけば、
     留守だと思って諦めたり、
     声や会話を録音される ことを嫌い
     電話を切るので、だまされてしまう可能性が減ります。
     しかし 留守番電話機能が
     作動する前に電話を取ると、だまされてしまいます!

対策3 固定電話から携帯電話への変更 予算  無料~
     犯人は、何らかの名簿を使い
     電話をかけてくるので、
     固定電話を携帯電話に変えてしまえば、
     電話番号が変わるので、
     だましの電話がかかってくることが、ほとんど無くなります。
     ただし 
     ショートメールなどを利用したサギのメールには
     注意しなければいけません!

対策4 固定電話の電話番号変更 予算 2,500円~
     固定電話の電話番号を変えることで、
     固定電話から携帯電話に変更するのと同じ効果があります。

対策5 電話転送サービスの設定 予算 月々500円~
     祖父母やご両親の家にかかってくる電話を
     息子さんなどの携帯電話や
     自宅の電話に転送することによって、
     被害を防げます。
     また、いつもかかってくる親戚や
     友人の電話は、事前に登録しておけば、
     転送しないサービスもあります。

犯人から物理的に遮断することが大切です
これらの対策をぜひ試してみてください!

振り込め詐欺に関する情報は、こちらまで
振り込め詐欺情報専用ホットライン

電話番号 045(651)7970 (ムゴイ (フリコメ) ナクナレ)

◦「振り込め詐欺グループから抜けたい。」
◦「知人を振り込め詐欺集団から救いたい。」
◦「あの部屋は、振り込め詐欺のアジト?」

ホットラインは、平日 午前8時30分~午後5時15分までの受け付けです

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