2018年11月19日

関東管区広域緊急災害援助隊の合同訓練

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
先週15日に横浜市の緑山スタジオにて
関東管区広域緊急災害援助隊の
合同訓練がおこなわれました。
平成7年の阪神淡路大震災の教訓を踏まえ、
大規模災害発生時の高度の救出能力と
自活能力をもった県域を越えた広域の部隊として、
関東管区10県警察の広域緊急救助警備部隊等、
陸上自衛隊東部方面混成団、
災害医療派遣チーム、
横浜市消防局及び
NPO法人救助犬訓練士協会などが参加し、
持ち回りで訓練を重ねています。
今年は神奈川が幹事県ということで
10年ぶりの開催県となり、
わたしたち県議会防災警察常任委員会も視察いたしました。
最初はスタジオで
訓練概要の説明と多数遺体取り扱い訓練を見学しました。
そのあと、屋外で広場にて
交通部隊・警備部隊による
被災情報収集や救出救助訓練を見学、
人海戦術で
土砂のなかから車そして中にいる方を
救出するために
まさしく掘り出す作業や
救出救助では
人による声かけ、
救助犬の嗅覚や聴覚に加え、
ITなど駆使して行われていましたが、
訓練された人の手なくしては
進みません。
大規模災害時の
県域をこえた
広域での災害対策に
こうした顔を合わせ
それぞれの技能や実力を
発揮しあい、
実践的な訓練を積み重ねて
いることを目の当たりにして
地域での訓練も
広域での高度な訓練も
起きる前に
備えることの大切さ
市民のみなさんともっと
共有することが大切だと感じました。
NPO救助犬訓練士協会の皆さんも
多数協力していました。
ありがとうございました。

Share on Facebook



 

コメントをどうぞ