2018年10月29日

子ども医療センターが県で初めてのアレルギー疾患医療拠点に

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
みなさんの身近に
アレルギーで悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
現在、国民の約2人に1人が、
食物アレルギーや気管支ぜん息、
アトピー性皮膚炎、
花粉症等のアレルギー疾患に
かかっていると言われ、
その患者数は増加傾向にあります。
神奈川県では、
アレルギー疾患の患者さんやそのご家族が、
適切な医療を受け、
安心して暮らせるよう、
「神奈川県アレルギー疾患医療拠点病院」を
地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター
 (横浜市南区六ツ川2-138-4)
横浜市立みなと赤十字病院 (横浜市中区新山下3-12-1)
県内で2病院 新たに選定しました。

県拠点病院は、
県内におけるアレルギー疾患の
診療ネットワークの中心的な役割を担います。
アレルギー疾患の患者さんが、
アレルギーの状態に応じた適切な医療を受けられるよう、
地域の診療所や一般病院等と連携しながら、
診療、情報提供、
人材育成、研究、学校等への助言に取り組んでいきます。

これまでも
県ではアレルキ゛ー疾患の治療に携わる
地域のかかりつけ医への支援や重症化、
発作等による緊急時に対応する医療機関を
指定していました。
子ども医療センターは
これまでも集学的医療機関としの指定をうけて
専門機関への支援等、アレルギー疾患治療の
中核となっていました。

参考までに2年前に策定された
神奈川県アレルギー疾患対策推進計画では
基本的な考え方として
施策を3つの区分に分けています。

1.生活環境の改善 
  ~アレルギー疾患の発症・重症化の予防や症状の軽減
アレルギー疾患が、
生活環境に関係するさまざまな要因によって発生し、
重症化することから、
関係する施策の総合的な実施により生活環境の改善を図ります。

2.医療提供体制の整備 
 ~適切な医療を受けられる体制の整備
アレルギー疾患のある方が、
お住いの地域にかかわらず
、等しく医学的な知見に基づく
適切な医療を受けることができるように
医療提供体制の整備を図ります。

3.生活の質の向上 
 ~アレルギー疾患患者等を支援するための環境づくり
県民のみなさんが、
アレルギー疾患について、
適切な情報を入手することができるとともに、
患者の方々が、
それぞれの方の状態や環境に応じて、
生活の質の維持や向上のための
支援を受けることができるように体制の整備を図ります。

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