2018年9月28日

防災警察常任委員会 質疑

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
第3回定例会は本会議が休会し、
各常任委員会に付託された
議案の審議に移りました。
今日から常任委員会も
インターネット中継が
試行されています。
定点カメラなので
あまり動きはありませんが
リアルタイムで
質疑を見ていただくことができるようになりました。

今日は8つある常任委員会の半分が開催され、
防災警察常任委員会にて、
私も質疑に立ちました。
質問は
1 警察署の耐震状況について
本定例会において、
コンクリートブロック塀の安全対策費が
計上されていますが、
首都直下型地震などの大地震発生の際は、
警察施設、とりわけ警察署は
災害対策の活動拠点として重要な役割を果たします。
〇県内警察署の老朽状況について、
〇建築後の経過年数が40年を超える警察署が
 全体の約4割となっているなか、耐震化状況について
〇耐震性が確保されていない警察署の耐震化計画について
確認しました。
老朽化、耐震化の対応として、
建替えによる耐震化と
補強工事による耐震化と
地域事情等での取り組みが進んでいます。
耐震化が必要な警察署において、
本定例会でも提出されている
コンクリートブロック塀安全対策費の
対象となる箇所はないとのことでした。

2.県警察におけるメンタルヘルス対策について
県警察の職員について、
現在、精神的な疾患により療養している職員の実態、最近の傾向について
職員に対するケア
職員に対するメンタルヘルス対策
県警察におけるストレスチェックの実施状況、実施率
高ストレス者といわれる職員へのフォロー
今後、このストレスチェックの活用、
メンメタルヘルス対策

3.インターネットに起因した少年の非行・被害防止対策について
インターネットに起因した、少年の非行や被害の現状について、
県警察の取組
サイバー教室について
本年5月の
LINE株式会社、県教育委員会と協定の締結について
協定を結ぶことのメリットについて

LINE株式会社、県教育委員会との協定は、
全国でも初めての取組です。
この協定により、教材研究を着実に進めていただき、
SNS等の利便性だけでなく、危険性やこわさ、
被害の実態等を学ぶ機会となり
被害者にも、加害者にもならない
素晴らしい教材が完成することを
期待するものです。

4 県警察における採用・人材育成について
少子高齢化に伴う就職適齢人口の減少や
民間企業の採用が好調であるという理由などから
警察官採用試験の受験者数は全国的に厳しい情勢にあります。
9月はじめ、
県外調査として
台湾の警察学校を視察してきたところです。
台湾警察の人材育成と
県警察における人材育成を比較しました。
県警察の採用試験と採用情勢
多様な人材確保に向けて
年齢制限や体格、情報等の取扱い資格など
柔軟に対応をしているとのことでした。  
採用後の教育、教養について
採用から研修等
台湾の学校と比較しても
カリキュラムはもちろん、
第一線に配置された以降も
段階を経て行われる
新任警察官に対する教養・訓練の取組や
育成に力を入れていることが
理解でき、大変頼もしく感じました。

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