2018年7月13日

河川の安心安全 水上バイクにもルール

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

西日本の豪雨災害のニュースに
胸が痛くなる毎日です。
7月5日からの猛烈な大雨により、
12日朝時点で人的被害は亡くなられた方175人、
行方不明の方39人となり、
改めて広域的、同時多発の被害の甚大さを思い知らされます。
多くの方のご冥福を深くお祈りいたします。

南区では
大岡川が中心部を流れ、
浸水対策の他、
最近では 、
一部の水上バイクによる迷惑行為が
問題となっていました。
大岡川はじめ一部の河川では、
水上バイクの航行ルールが策定されていますが、
他の河川でも水上バイクの迷惑行為が広がっていくことが
心配されているなか、
神奈川県では、
水上バイクの航行マナー向上を目指し、
「神奈川県管理河川における水上バイクの航行ルールに関するガイドライン」を
策定しました。
.
1 ガイドラインの目的

航行ルールのない県管理河川において、
河川の実情に応じた航行ルールを検討する際の
指針として活用していただくなど、
県内河川における水上バイクの航行マナー向上を目的とする。

2 ガイドラインに記載した航行ルールの概要

法令等を踏まえた基本的な航行ルールや
河川の特徴に応じたルールを記載。

航行ルールの概要

主なルール
基本的な航行ルール 【8ルール】

<神奈川県迷惑行為防止条例関係>
・みだりに急旋回や疾走を行わないこと。

<海上衝突予防法関係>
・安全な速度で航行すること。

<その他>
・カヌーやSUPなどの非動力船のそばでは最徐行すること。等

河川の特徴に応じたルール
【13ルール】

<河川・護岸の形状等に応じたルール>
・川の褶曲部では、追い越しを行わないこと。

<河川の利活用状況に応じたルール>
・河川敷に利用者が多い場所では、引き波に注意して徐行すること。

<周辺環境等の状況に応じたルール>
・エンジンやスピーカーに改造を加えない船体を使用するほか、
市街地周辺では騒音等に配慮して航行すること。等

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