2018年4月16日

モスクワ教育事情調査 その1 

皆さん、こんにちは、きしべ都です。
4月2日から6日までモスクワに
教育事情調査に行った報告です。
芸術・スポーツの分野でのとりくみ
特に子どもたちの教育を中心に調査しました。

まず次世代育成その一として
フィギュアスケートのトレーニング調査。
キエフの駅前と聞いて
伺ったのはなんと巨大なショッピングモール⁉️
ショッピングモールの7階に
スケートセンターがありました。
モスクワ市内だけで
屋外屋内に120箇所もスケートセンターがあると言います。
その多くは
こうしたショッピングセンター内の
小さなスケートリンク、
身近なところに数多くリンクがあり、
つきっきりで指導してくれるコーチがいます。
今回伺ったKOZMИKでは
クリスチィーナコーチとナターシャコーチに
お話を伺いました。
お二人とも競技選手経験があり、
プロスケーターのレベルまでコーチなさっています。
小さなスケーターが熱心に
スケーティング、ジャンプやスピンなど
コーチとみっちり毎日一時間滑り込んでいます。
三、四歳ですでに滑りはじめ
骨格や体質、遺伝まで
厳しいチェックを受けて
上のカテゴリーへとあがっていきます。
コーチも大学でしっかり学んで
資格をもって職業として
コーチ業にまんしんされています。
スケート王国ロシアの競技の裾野の広さを実感しました。

モスクワ視察二日目後半は
日本大使館へ。
ロシアの現在の状況や在露日本人の状況の他、
ことしはロシアにおける日本年、
日本におけるロシア年ということで
それぞれ国内で文化芸術スポーツ産業観光の
さまざまな交流が計画されています。
ロシア国内ではなんと300事業も計画中ということで、
サッカーのワールドカップ開催と合わせ、
日本からの多くの来訪者が見込まれます。
まだまだ受け入れの宿泊施設や
ロシアへの入国については
ビザや滞在中の宿泊カードなど
厳格なルールがあり、
対応についても課題が指摘されています。
自治体の観光や国際的な交流についても
意見交換させていただきました。




 

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