2018年3月10日

社会問題対策特別委員会 報告1

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
今週は常任委員会、特別委員会と
県庁にこもる日の多い
1週間でした。
8日の社会問題対策特別委員会で
質疑に立ちました。
今回は
基地問題と高齢者の問題がテーマでした。

以下質問項目です。
1,米軍機の事故について
昨年、沖縄県で発生した米軍ヘリコプターの不時着や、
部品落下をはじめ、
各地で米軍機による事故が相次いでいます。
こうした事態を踏まえ、
我が会派の代表質問において、
事件・事故の防止に向けた日米地位協定の改定について
取り上げたところです。
航空機事故は、
厚木基地を抱える本県としても、
県民に大きな不安を与えるものです。

 1 まず、昨年度の本県で発生した3件の部品遺失について、
   被害はないとのことであったが、もう少し詳しい状況について
 2 3件の部品遺失について、県としてどのような対応をとったのか
 3 昨年11月末には、空母艦載機が
   沖ノ鳥島沖で墜落するという事故が発生している。
   この航空機は県内の厚木基地に
   所属していたものである。
   この墜落事故についてはどのような対応をとったのか。
 4 本県のみならず、
   沖縄県を始め各地で米軍機による事故が
   相次いで起きている。
   この背景には、 
   日米地位協定の問題があると思うが、
    具体的にどのような課題があるのか、
 5 日米地位協定に関連して、
   沖縄県が独自に
   日米地位協定改定案を改定した案を
   9月に日本政府に要請した件についてその概要について
 6 知事が会長を務める渉外知事会において、
   沖縄県が作成した日米地位協定改定案について
   どう対応を図っていこうと考えているのか
 7 今後、米軍機による事故の防止に向け、
   どのように取り組んでいこうと考えているのか

航空機の事故は米軍に関わらず、
一歩間違えれば重大な影響を及ぼしかねず、
絶対にあってはならないものです。
未然防止、再発防止に向けた取組みについて、
他都道府県とも連携して、
しっかりと国や米側への働きかけを行うよう求めました。

2。厚木基地に係る諸問題について

厚木基地については、
空母艦載機移駐が大きな課題ですが、
それ以外にもオスプレイの飛来や
昨年の基地開放イベントでの銃の扱いなど、
いくつか課題があります。

1 まず、オスプレイの飛来について
  これまでのオスプレイの飛来状況について
2 2月14日の高校入試日にオスプレイが飛行し、
  騒音が生じていたとの話もあるが、
  県はどのように把握し、対応しているか
3 オスプレイについては、
  厚木基地周辺の市街地で
  転換モードで飛行していたとの話もある。
  県として把握していることと、
  飛行モードについての県の問題認識をとう
4 オスプレイについては、
  昨年、沖縄で事故もあり、
  県民の不安は依然としてある。
  オスプレイの飛来に対する今後の県の対応について
5 基地開放イベントの際の米軍の銃器の扱いについて
  平成29年4月29日に開催された
  厚木基地開放イベントの際に、
  見学者が自由に触れられるかたちで
  銃が展示されていたとのことであり、
  おこさんが銃を構えている写真も新聞に掲載されていた。
  この経緯について、
6 平成25年にも横須賀基地で同様のことがあり、
  私が一般質問で取り上げ、
  知事からは再発防止についての答弁があったにも
  関わらず残念です。
  基地開放イベントの際の
  銃器の扱いに係る今後の県の取組について

 厚木基地については、
 空母艦載機移駐後も
 重要な基地であり続けるとのことであり、
 その運用にあたっては更なる配慮が必要です。
 長年基地負担を担ってきた
 厚木基地周辺住民のみなさんに
 更なる不安や負担が生じないよう、
 しっかりと取り組むことを求めました。

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