2018年1月24日

かながわ消防の県内広域応援訓練

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
大雪のなか、
草津白根山の突然の噴火の
ニュースには驚きました。
自然災害は
まだまだ
予報しきれない
所も有り、
通常観測のあり方や
予報のあり方など
研究、検討が必要です。

大規模災害発生に備えて
県内で大規模災害が発生した場合には、
被災地の消防力のみでは
対応が困難となることが予想されます。
災害発生時に、
県と県内消防本部が一丸となって
県内の被災地を応援する仕組みづくりが
もとめられるなか、
神奈川県では、
政令指定都市を含めた
県内全ての消防本部による
広域応援体制を構築し、
平成28年4月1日から
「かながわ消防」として運用を開始しています。

大規模災害時には、
県庁に知事を本部長とする
神奈川県消防広域運用調整本部
(略称:かながわ消防)を設置し、
県と県内消防本部が一丸となって
消防応援活動を行い、
災害による被害を最小限に抑えるものです。

昨年から
県内全ての消防本部が参加しての、
県内広域応援訓練も始まりました。
今年は
あす、1月25日に川崎市で実施します。
川崎市東扇島東公園にて
10時から11時迄
県内全消防本部から
消防隊等29隊、
航空機2機、
隊員約200名が
参加予定です。

県内で大規模災害が発生したことを想定し、
災害発生時に即時出動する部隊の活動、
応援部隊の各活動、
活動を支援する部隊の訓練を実施します。

指揮活動
活動隊全体の総括指揮、
情報収集、負傷者搬送先の調整

救助活動
がれきからの救出、
車両からの救出、
倒壊建物等からの救出 等

救急搬送活動
負傷者の緊急性判断(トリアージ)、
負傷者搬送、ヘリとの連携

消火活動
現場付近の消防水利不能時の
遠距離送水、消火活動

航空隊との連携活動
ヘリコプターによる負傷者搬送、
上空からの情報収集、画像転送

後方支援活動
長期間の消防応援を想定した
エアーテント設営 等

報道の取材は有りですが、
ヘリコプターの
離発着が行われるので
残念ながら
一般の参観は無しとのことです。

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