2018年1月14日

あまりに痛ましく,悲しい

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
あまりに痛ましく悲しい事件に
胸がふさがります。

12日に、南区で、
生後6ヵ月の赤ちゃんが放置され
衰弱死させられた事が報道されました。
南署は1月11日に
保護責任者遺棄致死の疑いで
保護者夫婦を逮捕しています。
昨年5月に
約2週間にわたり、
十分な水分や食事を与えず
死亡させた、
保護責任者遺棄致死の疑いが持たれています。
赤ちゃんは
病院に救急搬送され、
搬送先の病院で治療を受けましたが、
間もなく死亡が確認されました。

6ヶ月
まだ自分で
歩くことも
飲むことも
できない
乳児です。
あまりに
短く
痛ましく
悲しい死です。

区役所では
母親が
母子手帳の交付時に
10代であったことから
家庭訪問や
両親教室等の案内
妊娠・出産の情報提供、
生後4ヶ月ごろに
親族宅にて
赤ちゃんの健康状況を確認したとのことですが、
そこで
案内した4ヶ月検診は未受診。
電話連絡しても接触できなかった。
小さな命が犠牲になるまえに
なにか
もっとできなかったか
悔やまれます。
まだ
捜査中ということですので
今後の検証ふくめ
注視していきます。

今回のような
ネグレクトなど
外から見えづらい虐待のケース、
とくに
連絡をとりたがらない
接触しにくい
保護者と
どう関係性を築けるか。
問題がある
ケースにどれだけ
時間と労力がかけられるか。
担当の方だけが
せめられることのないよう
どんな家庭でも
どんな環境でも
安心安全に育つことができるよう
子どもの育ちをどう見守るか
どう支援していくか
制度や仕組みから
問われなければならないと思います。

ことばを出すことも
外を駆け回ることもなく
いってしまった
小さな命の重み
受け止めていきます。

ご冥福を
ただ祈るのみです。

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