2017年9月12日

来年度予算編成方針でる

皆さん、こんにちは。きしべ都です。
8日に
平成30年度当初予算編成方針が
発表されました。
今回の通知のポイントは次のとおりです。 
1 本県の財政見通し
   平成30年度は、歳入面では、
  県税収入について企業収益が
  改善傾向にあることなどにより、
  県費負担教職員制度の見直しに伴う
  税源移譲の影響を除いた実質ベースでは
  増収が見込まれる。
  しかしながら、
  29年度当初予算編成時の「臨時的な財源」
  (減収補塡債の発行や財政調整基金の取り崩しなど)は
  特例的な対応であったため、これを除き、
  歳入全体としては減額となる見通しである。
 
  一方、歳出面では、急速な高齢化などに伴い、
  確実に増加が見込まれる介護・医療・児童関係費に加え、
  教育施設等の公共施設の更新などに多額の費用が見込まれる。 

  こうしたことから、平成30年度は、
  現段階で概ね800億円の財源不足が見込まれており、
  前年度より更に財源不足が拡大していることから、
  引き続き本県財政は危機的な状況にある。

2 「かながわグランドデザイン」に掲げるプロジェクトの着実な推進
    厳しい財政状況の下にあっても、
  「かながわグランドデザイン 第2期実施計画」の
   最終年度として、
   計画に掲げるプロジェクトを着実に推進し、
   「いのち輝くマグネット神奈川」を実現するとともに、
   県政が直面する諸課題、
   特に県民生活に深く関わる喫緊の課題に対しては、
   的確に、かつ、スピード感をもって対応する。

3 スクラップ・アンド・ビルド方式の徹底
   本県を取り巻く政策課題の財源を確保するために、
  あらゆる施策・事業について
  スクラップ・アンド・ビルド方式を徹底するとともに、
  様々な工夫をして、必要最小限の費用で事業を構築する。
 
   施策・事業の構築に当たっては、
  県内の経済のエンジンを回し、
  収入増を図るという視点や、
  将来の県の支出を抑制するために、
  今必要なことに取り組む視点も重視する。

   上記を踏まえ、働き方改革の視点からも、
  これまでの施策・事業における成果や課題を徹底的に検証し、
  事業の優先順位の見極めと主体的な事業見直しを行い、
  より優先度の高い事業等に財源を重点的に配分する

来年度すでに800億円の不足、
ふるさと納税などの流出分
財政状況は厳しいものがあります。
事業の必要性、優先順位を
より厳しく見ていくことが必要です。

今日から代表質問が始まります。
各会派の質問と
知事はじめ当局の答弁を
しっかりうけとめ
議会として
提言し、
必要な提案を上げていきます。

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