2017年7月21日

ご注意 手足口病警報が発令!

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

昨日、神奈川県では手足口病警報が発令されました。
毎年夏に流行する感染症である
手足口病の患者報告数が増加しています。

手足口病は
手や足にぶつぶつができたり、
ご飯を食べる時に痛がったりと
文字通り、
手や足、口の中に小さな発心ができる病気で
幼い子どもを中心に流行します。

今年は全国で広がりが話題になっており、
この10年の同じ時期と比べると
患者数が最も多かった6年前に次ぐ流行になっているそうです。
約95%は6歳以下の乳幼児が占めていますが、
大人も感染すると言うことで
注意が必要です。

ウイルスの感染なので
こまめに手洗いすること
トイレの後
食事の前は
石けんと流水でしっかりと洗うことが重要です。
感染した人の便から
ウイルスが排出されるので
お子さんがかかったときは
おむつ替えの時に
使い捨ての手袋を使うなど
大人も配慮が必要です。
タオルの共用はしないことなども
気をつけてください。
夏のこの時期は
口の中に痛みがあっても
きちんと水分をとることが大事です。

神奈川県内では、
5月中旬から手足口病の患者報告数が増加し、
第28週(7月10日から7月16日まで)の発生状況が、
定点当たり7.23人となり、
感染症発生動向調査における警報レベル(定点あたり5人)を超え、
大きな流行となっています。

※ 定点とは県が指定した小児科医療機関(215か所)を指し、
 手足口病等の感染症について毎週患者数を報告しています。

1 主な症状
手足口病に感染すると、
3~ら5日の潜伏期をおいて、
口や手のひら、足の裏などに
2~3mmの水ぶくれが出現します。

ほとんどの場合、特別な治療は必要ありません。
しかし、まれに髄膜炎などの合併症が生じることもありますので、
頭痛、嘔吐、高熱、
2日以上の発熱などがある場合は、
速やかに医師の診察を受けてください。

2 感染経路

手足口病は
主にせきやくしゃみの飛沫を吸い込んだり、
患者の便などに含まれるウイルスが
手を介して口に触れることで感染します。

3 予防方法

感染者にはなるべく近づかないことや、
こまめな手洗い、
せきやくしゃみをする時には
口や鼻をティッシュ等で覆う、
集団生活ではタオルの共用を避けるなどを
心がけましょう。
手足口病に有効なワクチンはありません。




 

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