2017年4月19日

23日のタウンミーティングは子どもの「貧困」対策 について

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
今年は天候不順ですが、
桜の開花が長く楽しめました。
大岡川周辺も桜色から
さわやかな若葉色に
変身中です。
さて、
今度の23日の日曜日には
題16回目のタウンミーティングを開催します。
今回のテーマは
「子どもの貧困対策について」です。
講師は泉区選出の
ふもと理恵市議です。
満福いずみ食堂の一年という
副題にある通り、
ふもと市議もかかわっている
満福いずみ食堂のこれまでのとりくみについてお話しいただきます。
横浜市内でも
いわゆる
子ども食堂のとりくみが
各所で行われるようになり、
把握できているものでも40か所
あるとのことです。
背景には
ここ数年で
6人に一人といわれる
子どもの貧困の問題があります。
横浜市のとりくみや
いずみ食堂のとりくみについて
伺い、
一緒に考えませんか?
どうぞ、タウンミーティングにおいでください。

きしべ都 タウンミーティング
4月23日【日】14:00~16:00
南公会堂 会議室
詳しくは岸部事務所までお問い合わせください。

「子どもの貧困」は見えにくく
困窮世帯同様、調査など実態把握が遅れています。
本格的な少子高齢化時代を迎える中で、
世代間格差、
中間層の貧困化、
非正規雇用の低賃金、
女性の貧困など、
社会構造上の問題も大きく取り上げられていますが、
いずれも「子どもの貧困」につながる要因です。
「子どもの貧困」の問題を抜本的に解決するためには、
その子どもの親も、家庭もふくめた対策が求められ、
国を挙げた大きな社会構造の変革が必要です。
県では、おととしにすでに「神奈川県子どもの貧困対策推進計画」を策定
子どもの貧困対策会議を開催しているところです。

かながわ民進党では継続的に
「子どもの貧困対策」について取組み、
本会議・常任委員会・予算委員会等の場で質疑を重ねてきました。
きしべ都も
3月の予算委員会では 
貧困の連鎖や
家庭の経済力と学力、学歴の問題、
社会的損失推計等を取り上げ、
生活支援、教育支援の必要性や強化を求めました。   

4月からは県民局内に
「子どもみらい担当局長」「子ども支援課」を新設、
子どもの貧困対策等の推進体制を強化しました。

今年度予算では
保健福祉事務所に子ども支援員を配置し、
家庭訪問や個別相談などを行うことや
家庭学習を補完する学習の場や
安心して過ごせる居場所を運営する事業が拡大されました。

ひとり親家庭に対して
「日中は仕事などで相談に行かれない」という声を踏まえ、
市町村などが対応していない時間帯・曜日をカバーする
「ひとり親家庭夜間休日電話相談窓口」を新設。
相談内容の傾向をまとめ、
市町村の相談事業の水準向上を図る役目も担います。
相談をきっかけに、
必要な支援につながることが期待されます。

子どもたちの将来が、
家庭の経済状況により
狭められることのないよう
今後も取組みの充実に努めます。

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