2017年4月9日

やまゆり園移転始まる

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

先日5日から
津久井やまゆり園の利用者の皆さんの
芹が谷園舎移転が始まりました。

ちょうど
お向かいの南養護学校の
入学式に参列したのですが、
園舎に向かう坂の
桜や花壇の花が咲き、
華やかなお出迎えになりました。
ひばりが丘の閉園後
工事がすすめられていた
芹が谷園舎には
転居のこの日は
マスコミ等の車も多かったです。

5日は
やまゆり園の入所者約20人と、
別の施設に引っ越していた約40人の
皆さんが移動されたそうで、
今後順次計約110人の利用者の方が
今月中に数回に分かれて転居される予定です。

3月末に閉鎖した県立施設「ひばりが丘学園」を
内装や防犯設備を整備し、
やまゆり園の再生基本構想の策定や
新たな入所先が決まるまで
約4年間の利用が予定されています。

一時 別の施設にいた方もふくめ
ようやく
やまゆり園の利用者の方が
また一緒に過ごすことができるようになります。
ほっとされる一面、
また、違う場所に居住することになり、
慣れるまで
落ち着かなかったり、
不安を感じる方もいます。
今後のやまゆり園の在り方については
再生基本構想の策定の中で
議論されます。
この間、
意見が多く寄せられた
地域移行の推進や
当事者の意思の尊重、
支援者や関係者、家族の方々の
思いや願いを
十分ふまえたものとなるよう
取り組んでいかなければならないと
考えます。

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