2016年10月13日

連日の厚生常任委員会!!

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
今週は火曜日から今日木曜日まで
連日厚生常任委員会が開催されるという
めったにない経験ができました。

まず火曜日に定例の常任委員会が開催されました。
厚生常任委員会に付託された議案のうち、
109号議案の一般会計補正予算(第3号)
内容は
ともに生きる社会推進事業費としての
「津久井やまゆり園再生基本構想策定費1500万円」
「ともに生きる社会推進事業費5000万円」です。
特にともに生きる社会推進費は新聞を活用した広報など
その内容に憲章も含むことで
予算委員会の質疑の中で知事から
「今月の14日の本会議までの間に」
議案として「憲章」を提案したいとの発言があり、
知事のいう憲章と定県109号議案は
相互に関係があることから、
一緒に審査する必要があると考え、
採決が留保されました。
水曜日には
7日に示された憲章の目的や内容について
参考人を招いての意見聴取と質疑が行われました。
今日、木曜日には
午前中に本会議が開催
知事より
「ともに生きる社会かながわ憲章」が提案され、
厚生常任委員会に付託され、
午後から
常任委員会が開かれ、
109号補正予算と憲章とを審議いたしました。
わが会派として「ともに生きる社会かながわ」の実現のために、
県民総意である「条例」制定について求めてきました。
今定例会においても
本会議、厚生常任委員会、予算委員会の議論の中でとりあげ、
現状で一定の対応がなされていることは確認しました。
条例を制定する場合、
相当程度の期間が必要です。
策定過程での県民への周知、意見募集が
なによりも県民意識の醸成や課題の共有、
解決への協働の足掛かりになります。
しかし、
今現在、
津久井やまゆり園の事件のような極めて特異な事件に対して、
県として「ともに生きる社会」の実現を強力にアピールすることは必要です。
早急に県全体で方向性や方針を共有すること、
そのために憲章を制定することは意義のあることです。
質疑のなかでも
憲章制定は県の決意の新たなスタートであることを確認しました。
制定するだけでなく、
それをもとにした施策
今後の共生社会の実現を図る施策、
具体の行動が重要です。
私からも
この憲章の制定を、
できるだけ多くの県民に知らせ、
考えていただき、意見を求めること、
憲章自身が、大きな啓発、課題の共有につながると考えることや
憲章と、
それを具体化する施策の拡大・充実、
「県民総ぐるみで」「協働」でとりくむ
運動の提起を求めました。
議案と憲章については
明日の本会議で採決されます。

今回の質疑の中で
共生のありかたについて
「わたしたちのことを私たち抜きにきめないで」
当事者の声を聞く必要性が
多くの会派から取り上げられました。
今後も
この憲章制定で
課題となったこと、
盛り込めなかったことなど
引き続き取り上げ、
共生条例の制定をめざして
取り組んでいきます。




 

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