2016年9月22日

現地調査 秦野精華園

皆さん、こんにちは。
第3回定例会も始まり、
常任委員会審議を控え、
現地調査を行いました。
厚生常任委員会の部会メンバーの中村武人議員と
厚木選出の佐藤知一議員、平塚選出の米村和彦議員の4名で、
秦野精華園に伺いました。

秦野精華園は
社会福祉法人かながわ共同会が
指定管理者として、運営しています。

前回4年前の厚生常任委員会の所属時に
緊急財政対策の県有施設の見直しにあたり、
秦野精華園については、県からの移譲が決定しました。
その審議の折にも
現地調査に伺っており、
2回目の視察となりました。

神奈川県では、
7月26日に津久井やまゆり園で発生した
凄惨な事件について、これまで3回の厚生常任委員会が開かれており、、
県として、事件の経過を検証し、今後の再発防止策を検討するために、
再発防止対策会議が設置され、
8月 15 日には、対策本部の名称を
津久井やまゆり園事件再発防止対策・再生本部に改称し
施設部会、維持部会、再発防止部会及び共生社会部会をおきました。
また、かながわ共同会からの事件についての調査の中間報告が出され、
津久井やまゆり園事件検証委員会も設置されています。

昨日の調査はまさしく第一回目の検証委員会が開かれた当日でした。

今回の事件が、
おなじくかながわ共同会ヶ指定管理するこの秦野精華園にとって
これから委譲という大きな節目を控え、
その予定にどの程度影響するのかということ、
また、
秦野精華園の運営に要する年間経費は、
現在およそ、7億5000万円程度で、
そのうち指定管理料は約2億円を占めています。
委譲され、民間施設として自立して運営していくためには、
適正な規模で国制度の給付費収入を中心とした運営への移行が必要となります。
また、秦野精華園においては、老朽化している施設の一部建替えも予定されています。
指定管理を受けている中で県との連携は十分か等、
調査、意見交換させていただきました。

秦野精華園は
生活介護、生活訓練、就労移行支援、就労継続支援など
様々な取組を行っており、
地域との連携、ボランティアも年間1000人という協力を得て
多彩なプログラムを行っています。
近隣市からも業務委託をうけ、
グループホーム15カ所などのほか、
居宅介護
地域活動支援センター
相談支援事業など
幅広い
自主事業も行っています。

原田園長さんをはじめ、
現場の皆様方のお話を沢山お聴きすることができました。
受入れて頂いた関係者の皆様に心より感謝します。
ありがとうございました。

前回は午後に伺って利用できなかった
施設内のラポールセイカで
おいしいオムライスと
お土産の焼きたてのパンをいただきました。
とても美味しかったです。
ハロウィンをひかえたお化けバージョンの
メロンパンと魔女の帽子パン、我が家でうけていました。




 

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