2016年2月22日

代表質問 第3日目

皆さん、こんにちは。きしべ都です。
金曜日は代表質問3日目
わが会派からは
川崎選出の青山圭一議員が登壇しました。
国の地方税政改革改正を知事に問い、
神奈川では400億円を越える減収見込、
来年度の消費増税分が相殺されるほどの影響が出るとの答弁、
地方創世といいながら国が地方の財源を吸い上げるとは!
国と地方の仕事と税の配分について、見直しが必要です。
その他、
ヘイトスビーチの対策、公契約条例の制定について知事に迫りました。
知事は
在日コリアンに対する差別的言動などの
ヘイトスピーチ(憎悪表現)について
「人としての尊厳を傷つけ、
地域で共に生きることを否定するもの。
決してあってはならない」と述べました。  
ただ、対応については
表現の自由との兼ね合いや、
国が始めた全国規模の実態調査などを挙げ
「国の動きの中で県としても実態を把握していきたい」と
述べるにとどめたのは残念です。
県は昨年2月と7月、
規制に必要な法整備などを国に要望していますが、
国の動きは鈍く
もう一歩踏み込んで県としての対応が必要ですし、
これからも国としての対応を求めていきます。
また知事は
2019年ラグビーワールドカップや
東京五輪・パラリンピックを契機に
国際観光地として外国人客を迎えようとするなか、
「ヘイトスピーチはこうした取り組みにも反する。
さまざまな場を活用し、
より効果的に『ヘイトスピーチを許さない』
というメッセージを発信する」と答えました。
海外から外国人客が来るのを待つまでもなく、
県内には2011年時で161ヶ国16万人を超える外国人が住んでいます。
そのなかで
川崎市でのヘイトスピーチデモは
2013年からこれまで11回も行われています。
昨年11月、そして今年1月には
在日コリアンが集住する桜本地区への差別デモが展開されました。
国際都市と標榜する神奈川において
多文化共生は
大きなテーマであり、
ヘイトスピーチに対して
毅然とした意思表示をみんなが示す必要があります。
ヘイトスピーチ根絶に向けて
とりくんでいきます。

以下 質問項目です。
1 県政運営の重要課題について
 (1)税制改正について
 (2)地球温暖化対策について 知事
2 ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えた取組について
 (1)江の島発のセーリング競技の普及について
 (2)舞台芸術の充実について
 (3)ヘイトスピーチへの対応について 知事
3 県民のいのちを守る政策について
 (1)総合防災センターの充実について
 (2)公契約条例の制定について

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