2015年1月16日

県立高校改革基本計画が発表されました。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
昨日は乾燥した横浜もひさしぶりの雨となりました。
13日に県教育委員会は新たな県立高校改革に向けた
「県立高校改革基本計画」を公表しました。

全国的な少子化の進展による生徒数の減少、、
人口減少社会における学校教育の役割、
グローバル化や情報化の進展、
雇用の多様化や価値観の多様化など
社会状況や高校教育に求められる課題を受けとめた人材育成が求められています。
私もこの間、文教常任委員会で素案検討から意見を述べてきました。

発表された計画は
これから改革の考え方や取組みの方向について
取りまとめたものです。
具体的計画の内容はこれから
実施計画として策定する予定です。

以下、 「県立高校改革基本計画」の基本的な考え方です。

改革のコンセプト

「生徒の学びと成長にとって何が必要かという視点を最優先にする(スチューデント・ファースト)」という基本的な考え方に立って、
すべての県立高校で改革に取り組みます

改革の3つの柱

1.生徒の多様性(ダイバーシティー)を尊重し、個性や能力を伸ばす、質の高い教育の充実
2.魅力ある学校づくりを一層推進する学校経営力の向上
3.少子化社会の中で生徒に望ましい教育を推進する県立高校の再編・統合

改革のめざす姿

めざす生徒像

県立高校に学ぶ生徒を、夢や希望、そして志をもち、
学びを通じて自らの人生を切り拓き、生涯をたくましく生きる力や、
人を思いやり、社会とかかわり貢献する力を身に付けた人に育てます

めざす学校像

「めざす生徒像」の実現に向けて、
生徒一人ひとりを大切に育む豊かな人間性と高い専門性を身に付けた教職員の育成・配置や、
生徒にとって安全・安心で快適な教育環境の整備、
さらには地域と連携した学校づくりなどを通じて、県民と地域に信頼され、活力ある魅力にあふれた県立高校にします

改革の重点目標

重点目標1 すべての生徒に自立する力・社会を生き抜く力を育成します

重点目標2 生徒の個性や優れた能力を伸ばす教育に取り組みます

重点目標3 共生社会づくりに向けたインクルーシブ教育を推進します

重点目標4 学校の教育目標の着実な達成をめざす学校経営に取り組みます

重点目標5 地域の新たなコミュニティの核となる学校づくりを進めます

重点目標6 生徒が安全・安心で快適に学べる教育環境の提供に取り組みます

重点目標7 少子化社会における適正な規模等に基づく県立高校の再編・統合に取り組みます

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