2014年9月7日

燃えにくいまちづくり

みなさん、こんにちは、きしべ都です。
がけに続き火災対策についてです。

南区は橫浜市で一番
人口密度が高く1km四方に1万5千人がすんでいます。
高層住宅も多いのですが、
古い町だけに
狭隘道路に住宅が密集するという
火災対策に課題の多い地域でもあります。

橫浜市では「横浜市地震被害想定」をもとに
火災の夜被害が大きいとされる地域を抽出
「あらたな建築ルール」「不燃化推進補助」の導入して
まちの不燃化の取り組みを進めます。

「火災危険度」のランクが4以上になる地域に
来年から「新たな建築ルール(案)」を導入、
準耐火建築物以上として
燃えない町、燃え広がらないまちづくりをしようというものです。

この地域では、
これまで500㎡以上や3階建て以上に適用されていたものを
2階の普通の家屋にも適用するするものです。
このルールが適用されれば石膏ボードなど不燃性の材料の使用や防火戸など
建築費が増加することを受け、
ルール導入にあたって
老朽した建物の取り壊しに最大150万円
耐火性強化の設計に最大15万円
工事に最大135万円の補助事業を予定しています。
新築を予定していない世帯に対しては
電気による集荷を防ぐための
揺れを感知して自動的にブレーカーが落ちる
「感震ブレーカー」の設置補助を行う予定です。
南区では清水ヶ丘、大岡、中村の3地区が対象となり、
7月8月にかけて
各地区での説明会が行われました。
老朽した空き家などで
解体へ踏み切る補助となってくれるかと期待する部分もあります。
新築を予定されている方には朗報の補助となります。

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