2014年8月23日

急傾斜地対策の強化

みなさん、こんばんは。きしべ都です。
連日猛暑が続きます。
広島の土砂崩れの被災者の方々に
こころからお悔やみ申し上げます。
記録的豪雨とはいいつつも
広島は、土砂災害危険箇所の多いところだそうです。
警戒区域などの指定の進捗
斜面の補強などの対策のおくれ、、
神奈川でも同様です。
南区に多い急傾斜地、
工事要件である高さ5メートル以上、勾配30度以上、人家5戸以上の箇所が
県内には約2500カ所
平成23年度末で約1200カ所、58%の整備状況です。、
国の交付金事業ということもあり、
毎年1%ずつの目標です。
ハード整備に時間と多大な費用がかかることから
ソフト整備として
ハザードマップづくりも進んでいます。
来年までに全市町村のハザードマップ作成を進めています。
横浜では各区のハザードマップが作成され、
区役所で手に入れることができます。
南区は残念ながら
7つの丘すべてといっていいほど
土砂災害警戒区域に指定され
中でも崩壊危険区域が点在しています。
他市町村に比べると工事の進捗率は高い区ですが、
このところの豪雨の被害をみても
早急の対策が必要です。

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コメント / トラックバック1件

  1. 戸山忠明 より:

    町内の祭礼も終わり小学、中学、高校の夏休みも残り僅か(1部は今日から)となりました。
    広島県安佐南区と安佐北区で発生した土石流被害は広がる一方で死者52人・行方不明者数は28人にも
    のぼっています。二次災害を恐れて仕方なく避難所に入所した人たちも既に2000人超とのこと。
    急激な人口増加に対処するための措置(民家増設)とするも過去にも同じように起きた土石流による惨禍の教訓が全く生かされいず以前の被災時に増す多くの犠牲者を出すいう結果になってしまいました。
    今回は避難警告の発令が遅れた等々の不手際があるとはいえこの大惨事に至った根源はもっともっと根深い所にあると思っています。広島は住宅地が山と接する特殊な地形ですが今回被災した安佐南区と安佐北区は全く宅地(人が安全に生活できる)造成に適さない土質で構成されたしかも山裾(もはや山中)という傾斜地形でありながら十分な安全基準を満たさないまま、人命を軽視した民家の建設を容認した行政の甘さは
    許されるものではありません。決して・・・
    猛暑しかり豪雨しかりそして豪雪・・予測不能な事態はこれから何回も起り得る現実です。
    これに確りと対応できる行政の責任は限りなく重大です。

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