2014年8月12日

名古屋陽子線治療センター

皆さん、こんにちは。きしべ都です。

県議会のがん撲滅をめざす議員連盟の視察で
名古屋の陽子線治療センターに伺いました。

診療後の夕方の視察にも関わらず、溝江センター長にご挨拶いただきました。

名古屋市は5つあった市立病院を直営2病院と指定管理1病院に再編
陽子線センターは西部医療センターにおかれています。
病院併設型施設であることを活かして、抗がん剤、手術など
さまざまな治療法を組み合わせたがん治療を行っています。
陽子線治療は放射線療法の一つで、
X線にくらべ、病巣にピンポイントで合わせることができ、
正常細胞への影響を低く抑えることができます。

陽子線照射は一日30分ほどで通院治療が可能です。
治療を受けながら仕事を続けることもできるkとは患者さんのQOL生活の質への貢献に期待できます。
痛みも副作用もありません。


治療費が照射回数に関わりなく約300万円と高額なのが課題です。
今年からは本格稼働が始まり、現在は待機なく治療が行われているそうです。
今後採算ベースの年間800人を目指すそうです。
神奈川では陽子線よりさらにがん細胞を殺す力は2~3倍大きいという重粒子線での治療を目指しています。
光速の60~80%に加速した炭素イオンをがん病巣にピンポイントで照射するもので、
現在工事が進められ、27年度のスタートを予定しています。
体にやさしいがん治療の実現に期待がかかります。

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