2014年7月22日

県内 中学校給食を視察

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

3連休楽しく過ごされましたか?
日曜日の雷雨は大丈夫でしたか?
ちょうど夜店にうかがって帰ったところで
降られずに済みました。

神奈川県は中学校給食について
全国的にも
実施数が少なく、
課題になっています。
相模原市 川崎市で新たなうごきもあり、
横浜では昼食の在り方が検討されています。

16日に相模原市の中学校の食育と給食の調査に伺いました。

この日は中学2年生の授業で
朝食の大事さについて学んでいました。
体温が上がらないことや
シャトルランの回数に差が出ること
成績と関連性など
大型スクリーンにグラフがだされ、
自分に近づけて考えられたよう。
理想の朝食では
栄養素の振り返りもしながら
バランスのいい食事について考えていました。

食事について調理でなく
生活を支えるものとして栄養や食べ方などの面からも
生涯につながる勉強で身に着けてほしいものです。

給食タイム!!この日のメニューはカレー

津久井湖周辺では
相模原市に合併前から
センター給食が実施されています。
エレベーターで運ばれて
ワゴンで教室まで。
当番も5人くらい。

生徒さんたちの準備や片づけも手早く、
当番以外もさっと手伝っていました。

主食のご飯はパット入り。
温かいまま、配膳も早いですが、
量の調節はできません。

机をつけて大勢で会食している中の良さに注目です。
食事の時にはクラスの雰囲気がそのまま出てしまうものですが、
1年3年とどのクラスでもわきあいあい
非常に楽しく生活している様子が出ていました。
授業中にも積極的に挙手、発言がありました。
夏休み前の授業公開に加え、
開始時間に遅れ大変ご迷惑をおかけしましたが、
久しぶりに授業を見られ、
子どもたちの素直さや元気、まっすぐに学ぶ姿勢にパワーをいただきました。
校長先生はじめ大変お世話になりました。ありがとうございました。

相模原市中心部では
センター方式でなく、
デリバリー方式
注文方式ということですが、
今、平均4割の利用率ということです。
給食は自校方式では施設設備に莫大にお金がかかることで
外部委託やセンター方式も多くなっています。
アレルギー対応もあり、
食事制限や
好き嫌い、量の多少など
お弁当も認めてほしいという声もあります。
限られた予算をどこに集中して使うか
現場ではとにかく人・モノ・金とたりないものだらけという悲鳴が聞こえています。
名古屋のランチルーム形式など
これから始めるのであれば
選択できる形が望ましいと考えます。
大阪や川崎などのチャレンジに注目していきたいと思います。




 

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