2014年1月29日

誰でもが公平なスタートを切れる社会 ー「フェアスタート」さんへ伺いました。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

10月にトークイベントに参加して
その活動に感動した
フェアスタートさんに伺ってきました。

フェアスタートさんは、
児童養護施設や自立援助ホームの入所者、退所者など
社会的養護の子どもたち、親の支援を受けられない子どもたちを対象に
横浜を中心に関東圏で就職支援を行っています。

代表の永岡さんは
以前にも書きましたが、
施設出身者は
18歳で社会に出る覚悟と準備がある素晴らしい人材であり、
社会人としての高い可能性があるとおっしゃいます。
「かわいそうではなくもったいない」という新しい視点で
こどもたちが社会に出るための機会を公平に与えられるように。
支援の充実が必要とされる「社会的養護」の対象となるこどもたちが
「社会全体で」はぐくまれていくような機会をつくるために
とりくんでいられます。
次世代を担う子どもたちの可能性を信じ
社会へ出るための「公平な機会」を創りだす
公平なスタートラインから社会に巣立てる社会を目指しています。
「フェアスタート」そのものです。
その視点と発想と行動力とパワーが素晴らしい方です。
先日 WEDGEという雑誌に代表の永岡さんの記事がのったところ
関東以外からも問い合わせがあったということです。
永岡さんのいう子どもたちの
ポテンシャル、原石としての力を
評価しようという企業、団体が多数名乗りをあげ、
この事業の意義や成果が認められ始めていると感じました。
もっともっと存在が知られ、大きく活躍してほしいと思います。

フェアスタートでは
支援のあり方を
株式会社として
企業や社会に対して
「育てがいのある、「もったいない」人材」として
就職あっせんを行い、
就労への心構えや準備、
継続就労への損後の相談活動などを
NPOとして
入所中のキャリア教育
退所後のアフターフォローや仲間づくりをおこなっています。
多くのボランティア・サポーターや支援企業、寄付者と
児童養護施設と協力して進め、
アフターフォローイベントや
子ども他たちの活躍や体験を
冊子にして発信するなど
3つの事業を中心に幅広く活動しています

子どもたちの良さに着目し、
一人ひとりの個性特性やりたいことを
就労体験などのキャリア教育
会社見学
適正検査などで
親身にききとり、
企業、会社にマッチングさせていく
人材会社の経験やノウハウを
いかんなく発揮して
事業展開をされています。
そしてともに活動し、支えている方々も
永岡さんと同じく若い方々が多いことも
うれしく心強いことです。

貧困の連鎖
悪循環をたちきっていくのに
就労・自立支援は
本当に基盤となる
大事なステップです。

私もできることしっかりやって
ともに前に進めていきたいと思います。




 

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