2011年6月27日

日本創生の起点として

みなさん、こんばんは。
昨日の会議の余波が残った感じの今日、
またまた、ポジティブな提案に揺さぶられました。
今日は「勁草塾」の市民フォーラムが行われました。
講師は日本総合研究所理事長の寺島実郎さん。

「東日本大震災」対応戦略試案~日本創生の起点として~

まず早急に対応すべきこととして
福島原発に対しては国際的に信頼されうる情報の発信体制の確立
電力危機に対しては電力広域{需給安定化)体制の確立
そして
大きな構想力を持って方向付すべきこととして
復旧を超えた創造的復興へ  復興への総合設計図の明示
エネルギー基本計画の見直しへの着手

この後半の構想力が面白い!!
宮城県復興構想会議に副議長として参画されていることもあり、
沿岸被災市町の再生グランドデザインを戦略15プロジェクトで成功させようと奮闘中だそうです。
農業と水産業を軸に「一次産業の力強い産業化」のモデル地区に
道州制の先行導入としての東北州ー広域部特区での再生
太平洋側と日本海側の相関や
アジアダイナミズムの吸収、
産業の分散だけでなく、首都機能の分散
若い世代の参画など、
日本全体として、
世界の中でどうするのか、
国際社会の健全な参画者として
役割を果たそうという
戦略の数々に圧倒されました。




 

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