2011年5月29日

過去を見ることは未来をみること

27日金曜日におこなわれた講演会での言葉です。
法政大学教授というより、TBS TV「サンデーモーニング」の着物のコメンテーターというほうがわかりやすいかも知れません。
日本近世文化、アジア比較文化、ご専門の田中 優子さん。
本町小学校出身だそうです。
「この震災でことばを失った、今、言葉を探している」
「未曾有、千年に一度」という言葉が使われすぎている。
地震も津波も過去にたくさんあった。」
とこれまでのとりくみが歴史を振り返っていないことを指摘されていました。
過去をきちんと見て、学ぶことの大切さ、
歴史に学ぶ謙虚さを考えさせられました。

江戸時代の豊かさは、自然の法則としての豊かさであったこと。
時代が価値観を変えるときは時間がかかること。
時間がかかることを覚悟してをたくさんのメッセージをいただきました。




 

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