南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2016年11月 のアーカイブ

2016年11月16日

腸管出血性大腸菌O157の食中毒について

皆さん、こんにちは。きしべ都です。
先ほど腸管出血性大腸菌O157の食中毒について
第7報となる記者発表がありました。

腸管出血性大腸菌O157の食中毒について
さらに患者数が3名(男性:1名 女性:2名)、
O157食中毒が疑われる患者が2名(女性:2名)増加したそうです。
これでO157食中毒と決定した患者数(県所管域)では
23名(男性:13名 女性:10名)となりました。 
その他、O157食中毒が疑われる患者数(県所管域)が
22名(男性:10名 女性:12名)です。 
現在、冷凍メンチを取り扱っていた販売店が、
次の食品を回収していますので、
お手元に当該品がありましたら、
購入した販売店に連絡してください。
もし、当該品を食べて、症状がでているような場合は、医療機関で受診してください。
当該品でなくても生ひき肉を使ったメンチやハンバーグなどを調理する際には、
十分に(中心部75℃ 1分以上)加熱しましょう。

回収対象食品は
  商品名  和牛・相模豚 メンチ 肉の石川
  名 称  そうざい半製品
  賞味期限 17.2.26
   ※今回、腸管出血性大腸菌O157が検出された当該食品の賞味期限は、
    17.2.26のものですが、同時に取り扱っていた17.2.17
    及び17.4.12の賞味期限のものも回収対象としています。
  販売者  株式会社 肉の石川 NIT
       (神奈川県平塚市西真土1-3-8泰平ビル3F)
  販売店及び連絡先 イトーヨーカドー各店舗 神奈川県内18店舗
販売店舗  神奈川県内
小田原店  神奈川県小田原市中里296-1  0465-49-6611
大船店   神奈川県鎌倉市大船6-1-1   0467-47-5211
厚木店   神奈川県厚木市中町4-13-1  046-224-1411 
秦野店   神奈川県秦野市大秦町2-16  0463-82-2011
伊勢原店  神奈川県伊勢原市桜台1-8-1  0463-96-5111 
大和鶴間店 神奈川県大和市下鶴間1-3-1  046-261-1211 
食品館ららぽーと湘南平塚店 神奈川県平塚市天沼10-1  0463-23-2211 
藤沢店   神奈川県藤沢市鵠沼石上1-10-1  0466-26-8311 
湘南台店  神奈川県藤沢市石川6-2-1   0466-87-5511 
たまプラーザ店  神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-6-1  045-901-9311
横浜別所店 神奈川県横浜市南区別所1-14-1 045-743-3111 
立場店   神奈川県横浜市泉区中田西1-1-15 045-805-2111 
ららぽーと横浜店  神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1  045-931-9911 
桂台店   神奈川県横浜市栄区桂台中15-1  045-894-1361 
溝ノ口店  神奈川県川崎市高津区久本3-6-20 044-844-1711
グランツリー武蔵小杉店 神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135 044-422-3111
古淵店   神奈川県相模原市南区古淵3-13-33  042-750-3131 
アリオ橋本店 神奈川県相模原市緑区大山町1-22 042-779-8111 

腸管出血性大腸菌O157とは

 大腸菌は、家畜や人の腸内にも存在します。
 ほとんどのものは無害ですが、
 このうちいくつかのものは、
 人に下痢などの消化器症状や合併症を起こすことがあり、
 病原大腸菌と呼ばれています。
 病原大腸菌の中には、
 毒素を産生し、
 出血を伴う腸炎や
 溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こす
 腸管出血性大腸菌と呼ばれるものがあります。
 腸管出血性大腸菌は、
 菌の成分(「表面抗原」や「べん毛抗原」などと呼ばれています)
 によりさらにいくつかに分類されています。
 代表的なものは「腸管出血性大腸菌O157」で、
 そのほかに「O26」や「O111」などが知られています。

  関連リンク
  腸管出血性大腸菌(細菌)[Enterohemorrhagic Escherichia coli] (O157、O111など)(農林水産省ホームページ)
   腸管出血性大腸菌による食中毒について [PDFファイル/1014KB](食品安全委員会ホームページより)

予防のポイント
1.生野菜などはよく洗い、お肉は中心部まで十分加熱してから食べましょう。
2.冷蔵庫内の食品はよく点検し、早めに食べましょう
3.加熱調理済の食品がニ次汚染を受けないよう、調理器具は十分に必ずよく洗いましょう。できれば、熱湯又は塩素系 消毒剤で消毒しましょう。
4.調理や食事の前には必ず石けんで手を洗いましょう。
5.おなかが痛くて、下痢が続いたら、すぐにかかりつけの医師の診察を受けましょう。
6.発症した患者のいる家庭では、糞便に汚染された下着等の取扱いに注意しましょう

 以上 県のHPを参考にしています。
 詳しいお問い合わせ先

 神奈川県保健福祉局 生活衛生部 生活衛生課
 食品衛生グループ 電話 045-210-4940


2016年11月16日

教育・スポーツ特別委員会 県外調査は鳥取へ。

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
10月後半からの活動報告が滞ってすみません。
一気にアップしているせいか
県内、県外調査が立て続けの報告になってしまいます。
地元の活動は地域の皆さんにお会いできるので
わかりやすいですが、
現地調査は何をしているのかとも
いわれることもあり、
できるだけHPでも報告していきます。
アプリをバージョンアップして
写真を添付できなくなったので
文字ばかりでもうしわけありませんが、
どうぞ、お付き合いください。

さて11月14日から16日まで
教育・スポーツ振興対策特別委員会の県外調査で鳥取に伺いました。

まずは境港市
鳥取県境港港の公共マリーナはわかとり国体のヨット競技会場として建設され、
以降も多くの大会が開催され、
一昨年、JOCのセーリング強化拠点に認定、
昨年には挺庫も新設されています。
境港は有数の漁港であり、
近年は国際ターミナル港としても利用を伸ばしており、
港湾関係者との調整、施設整備など伺い、
2020東京オリンピックのセーリングの江ノ島会場の整備に向けて
意見交換させていただきました。
マリーナではセーリングレーサー競技の合宿中という事で
全日本チャンピオン・瀬川和正選手と
全日本大会準優勝の樋口碧選手からも
直接、お話を伺うことができました。
選手としてのオリンピックや世界大会についてや
また、セーリング競技の説明を伺いました。
挺や帆など規格で決まっていて
選手の判断や技術、力量で勝負するそうです。
一競技一人しかエントリーされない厳しい選考に向けて
しのぎを削ってトレーニングされているお二人から
競技の魅力や厳しさなど伺うことができました。
四年後に向けて頑張ってください

次は鳥取市の鳥取県立図書館。
先週の全国総合図書展で何と二度目のlibrary of the yearを受賞。
県民の役に立つ図書館、
人を呼び込む工夫、
攻めの図書館経営です。
全国に先駆けたビジネス支援事業、
学校図書館の活用により、
児童生徒の主体的に学ぶ力を育成するため、
都道府県立としては初となる「学校図書館支援センター」の開設、
就学前から高校まで一貫した学校図書館活用教育の推進、
県立図書館が学校の教育活動をしっかり支えています
行政支援として議会図書室や県庁内図書館との連携にも取り組んでいます。
次から次へとアイデアが飛び出す支援課長の奮闘に、感動しました。
鳥取県庁は組織改編で
県立図書館がひとつの組織体、
自らの政策立案、予算要求、責任ある遂行を行っているとのこと。
企画、運営、スピード感をもって行える組織体となっていることにも驚きました。
予算折衝も独自で勝ち取っているつわものです。
神奈川県においても、
県立の図書館の再整備に向けた検討がなされています。
今後の県立の図書館の役割や在り方を考える上でも、
刺激的な先進的な取組を調査させていただきました。

続けて
全国で初の手話言語条例を制定した
鳥取県の条例制定後の具体的な施策を
県教育委員会から伺いました。
全県でのとりくみ、
特に教育現場へハンドブックやDVDの配布、
手話普及支援員を配置など手厚い支援を実施、
今後も、以前からの「あいサポート運動」の取り組みと広がりを
県民共生運動として推進していくことなど伺いました。
鳥取県に続き
手話言語条例を制定した神奈川県としても先行県の取り組みを参考にしていきます

その鳥取県の手話言語条例には
学校における手話の普及が盛り込まれています。
学校での手話を学ぶ取り組みの一端、
市内で長い歴史を重ねる醇風小学校の授業を
参観の機会をいただきました。
手話普及指導員の方の
笑顔いっぱいの手話の楽しさを伝えようという
熱意溢れる指導と素直な子どもたち。
醇風小は手話ハンドサインのタペストリーを
県内はじめて寄贈された学校でもあります。
手話のハンドブック以外にも図書がさりげなくおかれ、
授業中や行事、生活のなかでの取り組みが進められています
生活のなかで当たり前のように
手話が身近にある環境整備も普及には欠かせません。

特別委員会の県外調査の最後は
全国からプロアマ問わず
アスリートに知られているワールドウィングエンタープライズさんに伺いました。
すっかり有名になった初動負荷理論と
その実践を図るトレーニング施設を調査。
各種スポーツ競技の動作の改善・強化や
故障の予防・改善、
コンディショニング等に関する研究・開発と、
その実践を図るトレーニング施設として、
昭和56年に設立されました。
ホテルや研究棟もあり、全国からアスリートが集まっています。
今日も多くの選手たちと一緒に
かなりの高齢の方がおいでになりました。
小1~93歳まで通っていて
麻ひ改善や機能回復、健康増進といった医療面からも注目されています。
鳥取市ほか自治体の介護予防事業の委託も受けておられます。
私たちもBemoloシューズをお借りし
初動カムマシンでのトレーニングを体験させていただきました。
今までのジムマシンとは異なる動きで
息を止めて力むようなことはなく
ひねりが入り、いろいろなところが動きます。
弛緩と緊張、脳の先行活動、
ことばでいうと難しいですが、
2セットづつの短い動作で
あら、不思議
股関節や肩甲骨が軽く自由になりました。
きついつらい筋トレのイメージが変わります。
毎日、杖を突いた高齢の方が見えて
ニコニコ笑いながら体を動かし、
軽やかに帰られるそうです。

神奈川本県においても、
未病の改善を図ること。
生涯スポーツの推進
アスリートの育成支援
様々な施策を展開しているところですが、
初動負荷トレーニングは有効ではないかと実感です。


2016年11月16日

県政調査 鹿児島・愛媛

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
鹿児島・愛媛に県政調査に行きました。
まずは
鹿児島県志布志市
農業経営IT化で
工程支援システムを独自に開発、
契約栽培で販路をおさえ、
農業で幸せを創る会社として活躍する
農業生産法人さかうえさんに伺いました。
これまでの「長年の勘」や「経験」に頼ることが多かった
農業の作業を 細かくデータ化、
一つひとつを数値化することで
栽培の効率化と
作物の安定供給を図り、農業経営の効率化を実現しています。
農業の見える化により、
農家の出身でなくてもできる農業ということで
若者の新規参入、人材育成も図られています。
ピーマンの温室の担当主任は神奈川出身の素敵な女性でした。

続けて鹿児島県鹿児島市
鹿児島県議会にて
鹿児島県の
「障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例」について伺いました。
制定の経緯、
国の法律との関係、
市町村とのすみわけ、
制定後の見直しに向けた状況、
制定後の相談やあっせんの状況、
先行県の取り組みからいろいろ伺い、
参考にしたいと調査団全員から質問が相次ぎました。

次は
愛媛県松山市
愛媛県議会にて
議員提案により制定された
「愛媛県家庭における暴力及び虐待の防止並びに被害者の保護等推進条例」
について
制定の経緯や内容、
制定後の取り組み状況を調査しました。
DV,子どもや高齢者、
障害者など
対象によって
根拠となる法令が制定されている弱者への暴力を区分なくすべてとしています。
条例策定後の相談数が倍以上になったそうです。

続けて、
官民連携による自転車新文化の推進について。
全国的にも珍しい自転車新文化推進室の坂本室長から
熱い本気と気合いのこもった説明を受けました。
知事を先頭に幹部職員も県議会も
自転車県としてブランド化に取り組んでいるとのこと。
観光、おもてなし、普及・拡大と
安全利用やマナーアップなどソフト面、
ブルーラインや自転車エリアの設置、
サイクリングコースなどハード面も含め
安全対策にも両輪で取り組んでいます。
市町との連携、
近隣県との連携、
企業団体との官民連携、
県としての条例制定、
万全の態勢づくりに感服しました。


 

神奈川県議会議員 きしべ都

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